ドアの開閉時のきしみ音が気になる……

ドアを開け閉めするたびに、ギシギシ、キーキーと音がして気になることはありませんか? 特に朝早くや夜遅くなど、家の中が静かな時間帯ほど、ドアのきしみ音が余計に大きく感じられてストレスの元になりますよね。
「壊れているわけではないし……」とそのまま放っておくと、時間が経つにつれて音が大きくなったり、ドアが開閉しにくくなったりすることも。そこで今回は筆者が実践している、身近なアイテムを使用してドアのきしみ音を軽減する方法をご紹介します。
ドアのきしみ音を軽減する方法
鉛筆の黒鉛を潤滑剤として使う
ドアの蝶番がサビついていると動きが悪くなり、開閉時のきしみ音が出やすくなります。その場合、鉛筆の黒鉛を潤滑剤として使うと、きしみ音が軽減されることがあります。

鉛筆の黒鉛を蝶番の軸や、そのほかドアの開閉時にこすれやすい部分にこすりつけ、丁寧になじませましょう。

黒鉛を付けると少量でも周囲が汚れやすいため、一度にたくさん塗らず、まずは少量ずつ試すのがポイントです。塗りながらドアを何度かゆっくり開閉し、音の変化を確認しながら必要に応じて少しずつ追加しましょう。
専用の潤滑剤は市販されていますが、身近な鉛筆で手軽に代用できるのはうれしいですよね。ただし、この方法で必ずきしみ音が改善するとは限りません。音の原因が蝶番の変形やネジの緩みなどにある場合は、別の対処が必要です。
実際の効果は? 正直体験レポート

自室のドアを開け閉めするたびに「ギシギシ」と音がして、毎回気になるのが小さなストレスでした。そこで黒鉛をこすりつける方法を試してみたところ、ストレスの元になっていた音が以前より気にならなくなったのがわかりました。
とはいえ、効果は完全なものではなく、あくまで「ギシッ」と鳴る回数や音の大きさが控えめになったという印象です。
きしみ音がなくなったわけではありませんが、以前は「ギシッ」という音が毎回のように聞こえ、ドアを開けるたびに音が耳につく状態だったので、少し音が軽減されただけでも快適に感じます。きしみ音が改善されない場合は、専用の潤滑剤への切り替えをおすすめします。
注意点
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。
※床や壁などに黒鉛が付着すると汚れる可能性があるため、周囲を保護してから行いましょう。また、異音の原因が部品の変形や故障などの場合は潤滑剤を使用せず、メーカーや施工業者に相談してください。
