いつもの「みそ汁」に3つ入れるだけ!食物繊維やビタミンD、Kもとれる腸がよろこぶレシピ

料理・グルメ

2026.09.22

ヨガ講師として活動しながら、旬の食材を使ったレシピを発信している山田直です。 9月も半ばを迎え、食卓には少しずつ秋の食材が並び始めましたが、日中はまだ暑さの残る時期。 今回は、秋なすと舞茸をサッと炒めて作るみそ汁をご紹介します。 長く煮込まず短時間で火を入れ、仕上げには小ネギをたっぷりと。ごま油の香ばしさとともに、初秋らしい味わいを楽しみます。

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秋なす|薄く切って、短時間で火を通す

なす出典:stock.adobe.com

秋なすは、みずみずしくやわらかな食感を楽しめる食材。
また、なすの紫色の皮には、ポリフェノールの一種である「ナスニン」が含まれています。

今回は縦半分にしてから斜め薄切りに。
薄く切ることで短時間でも火が入りやすく、細くほぐした舞茸ともよく絡みます。

舞茸|サッと炒めて香りを引き出す

舞茸出典:stock.adobe.com

舞茸は、食物繊維やビタミンDなどを含むきのこです。
今回は、なすと一緒にごま油でサッと炒めます。

長く煮込まず、最初に油でサッと炒めることで、舞茸の香りと旨味を引き出します。

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小ネギ|たっぷり、ひとつの具材のように

ネギ出典:stock.adobe.com

仕上げに加えるのは、たっぷりの小ネギ。
小ネギは、β-カロテンやビタミンKなどを含む緑黄色野菜です。
小ネギは薬味ですが、ひとつの具材のようにしてたっぷりとのせていきましょう。

なすのやわらかな食感、舞茸の香りに、小ネギのシャキッとした食感を合わせて楽しみます。

秋なすと舞茸のみそ汁(調理時間:約10分)

秋なすと舞茸のみそ汁

材料(2人分)

・なす……………………………1本(80〜100g程度)
・舞茸……………………………2分の1パック(約50g)
・小ネギ…………………………2〜4本

・ごま油…………………………小さじ2
・だし汁…………………………350ml
(今回は水350mlに白だし大さじ2分の1を加えたものを使用)
・みそ……………………………大さじ1と2分の1程度

作り方

1. 下準備する

なすは縦半分に切り、5mm程度の斜め薄切りにする。
舞茸は食べやすい大きさに細くほぐす。
小ネギは小口切りにする。

下準備

2. なすと舞茸をサッと炒める

鍋にごま油を入れて中火で熱し、なすと舞茸を加える。
全体に油をなじませながら2分ほど炒め、なすが少ししんなりしたら、だし汁を加える。

炒める

3. みそを溶く

だし汁を一煮立ちさせたら火を止め、みそを溶き入れる。

4. 小ネギをたっぷりのせる

器に盛り、小ネギをたっぷりとのせて完成。

できあがり

おいしいポイント

・炒めすぎず、だし汁を加える
なすと舞茸は、ごま油が全体になじみ、なすが少ししんなりしたら十分。
長く炒めずにだし汁を加え、短時間で仕上げます。

まだ暑さは残っていても、食卓には少しずつ秋の味覚を。
夏から秋へと移り変わる、この時期のみそ汁としてぜひ楽しんでみてください。

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著者

山田 直

山田 直

ヨガ講師・自然食料理人

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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