秋なす|薄く切って、短時間で火を通す
秋なすは、みずみずしくやわらかな食感を楽しめる食材。
また、なすの紫色の皮には、ポリフェノールの一種である「ナスニン」が含まれています。
今回は縦半分にしてから斜め薄切りに。
薄く切ることで短時間でも火が入りやすく、細くほぐした舞茸ともよく絡みます。
舞茸|サッと炒めて香りを引き出す
舞茸は、食物繊維やビタミンDなどを含むきのこです。
今回は、なすと一緒にごま油でサッと炒めます。
長く煮込まず、最初に油でサッと炒めることで、舞茸の香りと旨味を引き出します。
小ネギ|たっぷり、ひとつの具材のように
仕上げに加えるのは、たっぷりの小ネギ。
小ネギは、β-カロテンやビタミンKなどを含む緑黄色野菜です。
小ネギは薬味ですが、ひとつの具材のようにしてたっぷりとのせていきましょう。
なすのやわらかな食感、舞茸の香りに、小ネギのシャキッとした食感を合わせて楽しみます。
秋なすと舞茸のみそ汁(調理時間:約10分)

材料(2人分)
・なす……………………………1本(80〜100g程度)
・舞茸……………………………2分の1パック(約50g)
・小ネギ…………………………2〜4本
・ごま油…………………………小さじ2
・だし汁…………………………350ml
(今回は水350mlに白だし大さじ2分の1を加えたものを使用)
・みそ……………………………大さじ1と2分の1程度
作り方
1. 下準備する
なすは縦半分に切り、5mm程度の斜め薄切りにする。
舞茸は食べやすい大きさに細くほぐす。
小ネギは小口切りにする。

2. なすと舞茸をサッと炒める
鍋にごま油を入れて中火で熱し、なすと舞茸を加える。
全体に油をなじませながら2分ほど炒め、なすが少ししんなりしたら、だし汁を加える。

3. みそを溶く
だし汁を一煮立ちさせたら火を止め、みそを溶き入れる。
4. 小ネギをたっぷりのせる
器に盛り、小ネギをたっぷりとのせて完成。

おいしいポイント
・炒めすぎず、だし汁を加える
なすと舞茸は、ごま油が全体になじみ、なすが少ししんなりしたら十分。
長く炒めずにだし汁を加え、短時間で仕上げます。
まだ暑さは残っていても、食卓には少しずつ秋の味覚を。
夏から秋へと移り変わる、この時期のみそ汁としてぜひ楽しんでみてください。



