いつもの「みそ汁」に3つ入れるだけ!食物繊維やたんぱく質、カリウムもとれるレシピ

料理・グルメ

2026.09.15

ヨガ講師として活動しながら、旬の食材を使ったレシピを発信している山田直です。 9月に入っても、まだ暑さの残る時期。そんな日は、みそ汁も長く煮込まず手軽に作ってみてはいかがでしょうか。 今回ご紹介するのは、キムチとちぎり豆腐、オクラを合わせた「ピリ辛みそ汁」。 キムチの酸味と辛味、豆腐のやさしい味わいに、オクラのとろみを合わせた、残暑にも食べやすい一杯です。

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キムチ|煮込まず、酸味と辛味を生かす

キムチ出典:stock.adobe.com

発酵食品のキムチには、乳酸菌を含むものもあります。
乳酸菌は熱に弱いため、今回はキムチを煮込まず、そのまま器へ。

酸味や辛味、シャキッとした食感も残り、いつものみそ汁にほどよいアクセントを加えてくれます。
キムチには塩味があるので、みそはいつもより少なめにして、味を見ながら調整しましょう。

木綿豆腐|手でちぎって食感を残す

木綿豆腐出典:stock.adobe.com

木綿豆腐は、絹ごし豆腐に比べて水分が少なく、しっかりとした食感が特徴です。
今回は包丁を使わず、手で食べやすい大きさにちぎってそのまま器へ。

断面が不揃いになることで、みそ汁やキムチともなじみやすく、ざっくりとした食感も楽しめます。
煮込まないので崩れすぎず、豆腐そのものの食感も楽しめます。

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オクラ|食物繊維と自然なとろみをプラス

オクラ出典:stock.adobe.com

オクラは、食物繊維やカリウムなどを含む夏野菜です。
小口切りにしてさっと火を通すことで粘りが出て、みそ汁にもほんのりとろみが加わります。
煮込みすぎず、オクラらしい食感も残して仕上げましょう。

キムチとちぎり豆腐のピリ辛みそ汁(調理時間:約5分)

キムチとちぎり豆腐のみそ汁

材料(2人分)

・白菜キムチ……………………60g
・木綿豆腐………………………150g
・オクラ…………………………3〜4本

・だし汁…………………………350ml
・みそ……………………………大さじ1〜1と2分の1程度

作り方

1. 下準備

木綿豆腐は水気を切り、手で食べやすい大きさにちぎる。
オクラはガクを取り、小口切りにする。
キムチが大きい場合は、食べやすい大きさに切る。

下準備

2. オクラ入りのみそ汁を作る

鍋にだし汁とオクラを入れて火にかける。
沸騰したら弱火にして1分ほど加熱し、火を止めてみそを溶き入れる。

オクラ入りのみそ汁

3. 仕上げる

器にキムチとちぎった豆腐を入れ、オクラ入りのみそ汁を注いで完成。

できあがり

おいしいポイント

・キムチは煮込まず、そのまま器へ
酸味や辛味、シャキッとした食感を残して、みそ汁のアクセントにします。

・木綿豆腐は包丁を使わず、手でちぎる
大きさを揃えすぎず、ざっくり手でちぎることで、木綿豆腐らしい食感を残します。

・みそは少なめから調整する
キムチには塩味があるため、みそはいつもより少なめから。
キムチの種類や好みに合わせて調整してください。


暑さの残る日は、みそ汁も煮込みすぎず、軽やかに。
キムチの酸味と辛味に、ちぎり豆腐のやさしい口当たりとオクラのとろみを合わせた一杯です。

いつものみそ汁に少し変化をつけたい日にも、ぜひ楽しんでみてください。

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著者

山田 直

山田 直

ヨガ講師・自然食料理人

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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