1.「季節のせい」で片づけない!お腹の変化に目を向けて
便秘は、食事や運動、排便習慣など、さまざまな要因が関係して起こります。
季節の変わり目だから必ず便秘になるわけではありませんが、気温の変化や忙しさによって、食事の時間が不規則になったり、身体を動かす機会が減ったりすることはあります。
「最近、出にくいかも」と感じたら、まずは日々の生活を振り返ってみましょう。
2.忙しい毎日こそ、腸が喜ぶリズムをつくろう
便通を整えるには、毎日の生活習慣を見直すことが大切です。
特に意識したいのが、食事と排便のリズム。
起床後や食事の後は腸の動きが活発になりやすいため、便意を感じたら我慢せずトイレに行く習慣をつけましょう。
また、無理のない範囲で歩くなど、日常的に身体を動かすことも便秘対策のひとつです。
3.毎日の食事で「食物繊維」をちょい足し
食物繊維は、便通を整えるうえで意識したい栄養素。
日本人は不足しやすいため、まずは普段の食事に少しずつプラスするのがおすすめです。
今回のみそ汁には、レンコンと舞茸を組み合わせました。
レンコンはシャキッとした食感、舞茸は香りとうま味が楽しめるので、いつものみそ汁にも取り入れやすい食材です。
温かいみそ汁で水分も補給しながら、毎日の食事から無理なく食物繊維を取り入れてみませんか?
参考資料:食物繊維の必要性と健康
レンコンと舞茸のみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分
だし汁⋯⋯400〜500mL
みそ……15〜20g
レンコン(皮を剥いて)⋯⋯80gほど
舞茸……2分の1パック
小ねぎ(小口切り)⋯⋯お好みで
ごま油⋯⋯お好みで
作り方
1 レンコンは食べやすい大きさに切る。
2 鍋にだし汁と1のレンコン、舞茸は手で裂きながら入れて中火にかける。

3 沸騰したら火を弱めて煮る。
4 全体が馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

5 器に盛って小ねぎをのせてごま油をかけたらできあがり。




