いつもの「みそ汁」に入れると肌がよろこぶ。“ビタミンCがたっぷりの食材”|発酵食品マイスターが解説

料理・グルメ

2026.09.16

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。夏の終わり、鏡を見て「なんだか肌がくすんで見える」「乾燥しやすくなった」と感じることはありませんか? 紫外線を浴びる機会が多かった夏から、乾燥しやすい秋へ。今こそ、外側のケアに加えて毎日の食事から肌を整えることを意識したいときです。

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1.夏に浴びた紫外線、秋の肌に影響しているかも?

紫外線出典:stock.adobe.com

夏は日焼け止めを塗ったり、日傘を使ったりしていても、日常生活の中で紫外線を完全に避けることは難しいものです。
紫外線は、長期的に浴びることによってシミやしわなどにつながる「光老化」に関係することが知られています。
また、秋になると気温や湿度の変化から、肌の乾燥も気になりやすくなります。

2.肌をつくる働きを支える「ビタミンC」に注目

みそ汁出典:stock.adobe.com

そんな秋のインナーケアで取り入れたい栄養素の一つがビタミンC。
ビタミンCは抗酸化作用を持つほか、コラーゲンの合成にも関わっています。
実は、秋においしいさつまいもにもビタミンCが含まれています。
さつまいものビタミンCは、加熱による損失を受けにくいとされています。
みそ汁などの加熱料理でおいしく取り入れられるのがうれしいところです。

3.秋の食卓から、肌のためのインナーケアを

さつまいも出典:stock.adobe.com

肌のためにと特別な食品やサプリメントだけに頼るのではなく、まずは普段の食事を整えることが基本です。
野菜や果物、いも類など、さまざまな食品を組み合わせてビタミンCを含む食品を取り入れましょう。
さつまいもとちくわのみそ汁なら、さつまいものほっくりとした食感を楽しみながら、秋の食卓に取り入れられます。
外側からの保湿や紫外線対策に加えて、毎日の食事からも肌をいたわる習慣を始めてみませんか?

参考資料:肌老化の8割は紫外線による「光老化」!?今すぐ始めたい予防&ケアで健やかな肌に

さつまいもとちくわのみそ汁

さつまいもとちくわのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
さつまいも……130gほど
ちくわ……2本(60g)
小ねぎ(小口切り)……お好みで
すりごま……お好みで

作り方

1 さつまいもは皮を剥いて食べやすい大きさに、ちくわは斜めに切る。

2 鍋にだし汁と1のさつまいもを入れて中火にかける。

さつまいも

3 沸騰したら1のちくわを加え、火を弱めてさつまいもに火が通るまで煮る。

ちくわ

4 全体が馴染んだら火を止め、小ねぎを加え、みそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ってすりごまをかけたらできあがり。

さつまいもとちくわのみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

発酵食品マイスター/スキンケア指導士

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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