梨の皮、もっと手軽にむけない?

秋になると食べたくなる、みずみずしい梨。筆者も大好きなのですが、食べる前にちょっぴり面倒なのが「皮むき」です。
りんごと同じように包丁でむけるものの、梨は果汁が多く、手が濡れてしまうことも。筆者は包丁さばきが得意ではないので、きれいに薄くむこうとすると意外と気を使います。
むき終わった皮を見て、「あれ、果肉まで結構ついてる……?」と思うこともしばしば(笑)。
できるだけ果肉を残しながら、もっと手軽にむきたい! そんなときに思いついたのが、普段からキッチンで使っている“ある道具”です。
包丁の代わりに「ピーラー」を使ってみた
今回使うのは「ピーラー」です。

ピーラーといえば、じゃがいもやにんじんなど、野菜の皮むきに使うイメージがありますよね。筆者も「梨にも使えるの?」と半信半疑でした。
まず、梨の上のほうにピーラーを当て、丸みに沿って皮をむいていきます。

ピーラーをしっかり持ち、梨を少しずつ回すとスムーズ。力を入れすぎず、やさしく動かします。

半分ほどむけたら梨の上下を逆にして……。

残りも同じようにむけば完了です!

実際に試してみると、想像以上にスルスルむけてびっくり! そして、むいた皮を見てみると「薄い!」。

果肉がほとんどついていないのが、ちょっとうれしいポイントです。
※ピーラーの刃で手を傷つけないよう、十分に注意して使用してください。
「ピーラー」でむいてみた正直な感想

正直なところ、最初は「梨なら包丁でむけばいいのでは?」と思っていました。でも、やってみるとピーラーを当てて梨をくるくる回していくだけ。この作業が思いのほか楽しくて、なんだかクセになりそう! 「もう少しむいていたいかも」と思ってしまうほどでした(笑)。
包丁で皮をむくのがあまり得意ではない筆者にとって、普段使っているピーラーで手軽にむけるのはうれしい発見です。「梨は好きだけど、皮むきがちょっと面倒……」という方は、試してみてはいかがでしょうか。
※梨の形や熟し具合によっては、ピーラーが動かしにくい場合もあります。無理に力を入れず、刃の向きや手の位置に注意しながら使ってくださいね。
