意外と難しい「ゆで卵のカット」
ゆでて殻をむくだけでおいしく食べられ、彩りもきれいなゆで卵。朝食やお弁当、料理のトッピングなどに、作る機会の多いものですよね。
でも、白身と黄身が組み合わさったやわらかいゆで卵は、切るのが意外と難しかったりします。特に黄身の部分は包丁にくっついて形が崩れてしまうことも……。
そんなゆで卵をきれいに切るには、ちょっとしたコツがあるのだとか。道具を用意する必要もなく、いつもの切り方を少し変えるだけなのだそうです。本当にきれいに切れるのか気になったので、実際に試してみました。
ゆで卵をきれいに半分にカットする方法とは?
いつものようにカットすると……

黄身は比較的きれいに切れましたが、包丁に黄身がついてしまいました。

では次に、今回の裏ワザを試してみます。
ゆで卵を横長にして置き、利き手とは反対側の手で上下から指でぎゅっと挟むように持ちます。

利き手で包丁を持ち、向こう側から刃を入れ、横半分に切ります。
※包丁を使う際は十分注意し、刃先や手・指の位置を確認しながら、無理のない範囲で行ってください。

卵を上下からしっかり持ったまま、包丁を真っすぐ引き抜くようにします。

今度は黄身の断面もきれい!
包丁にも黄身がほとんどつきませんでした。

包丁をひっくり返してみましたが、裏側にも黄身がついていませんでした。

実際に試してみると、たしかに断面がきれいにカットでき、包丁にも黄身がほとんどつきませんでした。
特別な道具を用意する必要もなく、いつもの切り方を少し変えるだけ。ゆで卵の断面をきれいに見せたいときに役立ちそうです。
ただし、実際に試してみると、包丁を横から入れる際に手や指の位置に十分な注意が必要な方法だと感じました。試す際は無理をせず、手や指を安全に保てない場合は控えてくださいね。

