食品を守れるかも。「停電で冷蔵庫が止まった…」そんな時に覚えておきたい“ひと工夫”「家族に教える」

掃除・暮らし

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2026.10.02

家事・育児に追われる毎日の中で見つけた便利ワザを発信している、2児の母・一色です。突然停電したとき、気になるのが冷蔵庫の中の食品。「このままで大丈夫?」と不安になりますよね。そこで見つけたのが、特別なものを用意せずにできる、ちょっとした工夫。簡単にできそうだったので、実際に試してみることにしました!

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停電したら冷蔵庫、どうする?

冷蔵庫出典:stock.adobe.com

停電が起きたとき、筆者が真っ先に気になるのが冷蔵庫です。冷蔵庫には、肉や魚、乳製品など、冷やしておきたい食品がたくさん。「電気が戻るまで大丈夫かな……」と心配になりますよね。

とはいえ、停電はいつ起こるかわかりません。専用の防災グッズを用意していなかったり、保冷剤が十分になかったりすることもありそうです。

筆者も「もし今、突然停電したらどうする?」と考えてみると、意外と具体的な方法を知りませんでした。そこで調べてみたところ、警視庁が停電で冷蔵庫が止まった際にできる、ちょっとした工夫を紹介していました。

やり方はとてもシンプル。これなら、もしものときにも実践しやすそうです!

冷凍庫のものを「冷蔵室の上段」へ

今回試すのは、冷凍庫にあるものを冷蔵室へ移して活用する方法です。

停電で冷蔵庫が止まったら、まず冷蔵室の上段を空けます。

冷蔵室の上段を示している様子

そこへ、冷凍庫に入っているものを移します。

冷凍庫のものを冷蔵室の上段に移している様子

冷たい空気は下へ移動するため、冷凍品を上段に置くことで、その冷気を利用して冷蔵室内をしばらく保冷できるそう。

そして、冷凍品を置いた下の段には、肉や魚、乳製品など、冷やしておきたい食品を置きます。

冷やしておきたい食品

「なるほど! 冷凍庫のものが保冷剤代わりになるのか」と、筆者もやってみて納得。

また、冷凍品が溶けると水滴が出ることもあるため、下には新聞紙を敷いておきます。

冷凍品の水滴対策に新聞紙を敷いている様子

これなら、溶けたときの水滴対策もできますね。

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正直レポ!覚えておきたい停電対策

冷凍品を冷蔵室の上段へ

正直なところ、停電したときの冷蔵庫について「食品が傷む前にどうにかしないと」と思っていても、具体的な対策までは知りませんでした。今回試してみると、方法は思っていたよりも手軽。特別な防災グッズを用意せず、冷凍庫にあるものを活用できるのもうれしいところです。

停電すると「冷蔵室の食品、どうしよう!」と焦ってしまいそうですが、方法を知っているだけでも慌てずに対応できそう。もしものときに備えて、ぜひ覚えておいてくださいね。

※長時間保存できる方法ではありません。停電中は冷蔵室の扉の開閉をできるだけ控え、停電の長さや食品の状態にも注意しながら活用してください。

参考:警視庁「停電で冷蔵庫が止まったときは」

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著者

一色みやこ

一色みやこ

元・オフィスワーカーのママライター

四国在住、4歳と1歳の子どもを育てるママライターです。 にぎやかな毎日の中でも、ふとした瞬間にある「小さな幸せ」を見つけるのが得意。 家事・育児・自分時間、全部を完璧にはできないけれど、だからこそ気づける“等身大の暮らし”の楽しさを大切にしています。

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