不要になった新聞紙は日常で活用しよう

読み終わった新聞紙は使い勝手がよく、野菜の保存や窓掃除など、日常のさまざまな場面で役立ちます。捨てる前にひと工夫するだけで、家事の負担を減らしたり、身近な困りごとを解決したりできることも。今回はSNSで見つけた、新聞紙を使った使い捨てグッズ作りに挑戦してみました。
読み終わった新聞紙の活用方法
折るだけで「使い捨てのスリッパ」が作れる
不要になった新聞紙を折りたたむと、簡易的なスリッパが作れます。特別な道具を用意する必要がなく、汚れたり濡れたりしても気兼ねなく処分できるため、いざというときに覚えておくと役立ちますよ。
新聞紙の折り方は、以下のとおりです。

まず、新聞紙1枚を横向きに広げて、短い辺を5cmほど内側に折ります。この部分が、あとでかかとを支える役割をしてくれます。

続いて、折った辺にかかとが沿うようにして、新聞紙の上に片足を乗せます。最初に折った部分をかかとに合わせて立ち上げたら、足の側面に沿わせるようにして左右の角を三角形に折り込みます。

さらに、足の幅に合わせながら左右を内側へ折り返し、足全体を包み込むような形に整えます。

足のサイズに合わせて折り目をしっかり付けておきましょう。

そのまま全体を折り返します。
裏側に余った部分を数回折り重ねてまとめ、最後に最初に折っておいたかかと部分へ差し込んだら完成です。

足元を汚したくないときに便利

新聞紙で作ったスリッパは汚れたらすぐに処分できるため、ベランダ掃除やアウトドア、DIYなど、足元が汚れやすい場面で重宝します。また、災害時の避難生活では床が冷たかったり、靴を脱いで過ごさなければならなかったりすることもあるため、簡易的な履き物として役立つこともあります。
読み終わった新聞紙を捨てる前に有効活用できるのは便利ですよね。日常生活での使用はもちろん、災害への備えとして作り方を覚えておくと安心です。身近な新聞紙を活用した防災アイデアの一つとして、取り入れてみてはいかがでしょうか。
注意点
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。
※耐久性や防水性、滑り止め性能は、一般的なスリッパや靴と同等ではありません。濡れた場所や滑りやすい場所、鋭利なものが散乱している場所で使用する際は十分注意してください。
