朝「納豆」に2つ混ぜるだけ!噛むことを意識した健康レシピ|発酵食品マイスターが解説

料理・グルメ

2026.10.19

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。忙しい毎日、気づけば食事を急いで済ませていませんか? よく噛んで食べることは、食事をおいしく味わうだけでなく、消化を助けたり、食べ過ぎを防いだりすることにもつながるとか。今回は、毎日の食事で意識したい「噛むこと」の大切さについてご紹介します。

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1.よく噛むことが健康につながる理由とは?

ドーナツ出典:stock.adobe.com

食事は、栄養を摂るだけでなく、おいしさを楽しむ大切な時間です。
ところが、忙しいとつい早食いになってしまうこともありますよね。
よく噛んでゆっくり食べることは、食べ物本来の味を感じやすくするだけでなく、満腹感を得やすくし、食べ過ぎの予防にもつながります。
また、噛む動作によって唾液の分泌が促されることも、口の健康を保つうえで大切なポイントです。
健康のためにも、まずは一口ずつ、食事を味わう時間を意識してみましょう。

2.噛むことは消化を助ける第一歩

腸出典:stock.adobe.com

食べ物の消化は、口の中から始まります。
歯で食べ物を細かく噛み砕き、唾液と混ぜ合わせることで、飲み込みやすい状態に。
さらに、唾液に含まれる消化酵素は、でんぷんの分解にも関わっています。
食べ物を細かくすることは、その後の消化を助ける大切な働きです。
急いで飲み込まず、口の中でしっかり噛んでから飲み込む習慣を心がけたいですね。

3.長ネギとメンマで食感を楽しむ食事に

メンマ出典:stock.adobe.com

よく噛む習慣を身につけるには、食材の選び方を工夫するのもひとつの方法です。
例えば、歯ごたえのある食材を取り入れると、自然と噛むことを意識しやすくなります。
今回のレシピに使う長ネギは、シャキッとした食感を楽しめます。
メンマのコリコリとした歯ごたえも、食事のよいアクセントに。
納豆と和えるだけの手軽な一品で、食材それぞれの食感を味わってみてはいかがでしょうか。
特別なことを始めなくても、いつもの食事をゆっくり楽しむことから、噛む習慣を意識してみましょう。

参考資料:「よく噛む」ってどういうこと?咀嚼の仕組みと体に及ぼす影響

長ネギとメンマの納豆和え

長ネギとメンマの納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
長ネギ(白い部分)……3分の1〜2分の1本
メンマ……30g
いりごま……お好みで

作り方

1 長ネギは小口切りに、メンマは粗く刻む。

2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1の長ネギとメンマ、2の納豆、いりごまを入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛ったらできあがり。

長ネギとメンマの納豆和え

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

発酵食品マイスター/スキンケア指導士

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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