引き出しに眠るゼムクリップを活用しよう

ゼムクリップといえば、書類やプリントをまとめるときに使うものというイメージがありますよね。私も、使わずに引き出しにしまったままのゼムクリップがありました。
でも、身近にあるものだからこそ、いつもの用途以外にも活用できたら便利ですよね。そこで今回は、ゼムクリップの意外な使い方に注目してみました。
※ゼムクリップ本来の用途とは異なる使い方で、メーカー推奨の方法ではありません。筆者の個人的な使用例です。
ゼムクリップ活用術3選
1. 歯磨き粉を押し出しやすく

歯磨き粉を使っていると、残りが少なくなったチューブから中身を押し出すのに苦労することはありませんか? まだ残っているのに、なかなか出てこないともどかしいですよね。そんなときは、チューブの端を折りたたみ、ゼムクリップで留めてみてください。

チューブの中身を口元側に寄せ、端の部分を平らに折りたたんでゼムクリップで留めます。折り目が広がりにくくなるため、残った歯磨き粉を押し出しやすくなります。
※強く挟みすぎないでください。チューブの材質によっては破損や漏れが起きる場合があります。
2. 目印にしてガムテープの切り口を見つけやすく

ガムテープを使い終わったあと、切り口が見つからないと困ってしまいますよね。わが家でもサッと使いたいときに使えず、ちょっとしたストレスに感じることもあります。
そんなときに便利なのが、ゼムクリップを目印として活用する方法です。使い終わったら、テープの切り口にクリップを挟んでおきましょう。

次に使うときは、ゼムクリップを目印にしてテープの端を見つけやすくなります。切り口を見つける手間を減らしたいときに試せる方法です。
※テープを使う際は、ゼムクリップを外してから使用してください。
3. ルーズリーフをまとめる
覚えたいことや忘れたくない用事を書き留めるのに便利なルーズリーフ。必要なページを追加したり、順番を入れ替えたりできますが、ファイルから外した紙はバラバラになりやすいのが難点です。そんなときにも、ゼムクリップが役に立ちます。

まず、2つのゼムクリップをつなげ、片方に輪ゴムを1本通します。

次に、輪ゴムをルーズリーフの穴に通し、もう一方のゼムクリップに引っ掛けて留めます。

これで、バラバラになりやすいルーズリーフをまとめておけます。
※一時的なまとめ用として活用し、長期保管には使用しないでください。持ち運ぶ際は、輪ゴムやゼムクリップが外れないよう注意しましょう。大切な書類は専用のファイルで保管してください。
身近なゼムクリップを暮らしに活用

今回試した3つの中では、歯磨き粉のチューブを押し出しやすくする方法が筆者には便利でした。折りたたんだ部分を留めておけるため、残りが少ないときにも出しやすくなったと感じました。
どの方法も特別な道具を買い足さずに試せる点が魅力です。自宅に使わないゼムクリップがあるときは、ぜひ取り入れてみてください。
