ダイソーの“はってはがせるフック”とは?
今回使うのは、ダイソーの「フック(はがせるテープ、2個)」。価格は110円(税込)です。

耐荷重は約750gで、特殊な粘着シートを使っているのが特徴。取り付けた後も、テープを引っ張ってはがせる仕様になっています。
※本体を押さえないでテープを引っ張ると、部品が飛んでケガをすることがあります。また、取り外す際はテープが伸びるため、下方向に約30cmのスペースを確保してください。
ダイソー“はってはがせるフック”の意外な活用術3選
小物を掛けるためのフックですが、使い方を少し変えると、キッチンや洗面所のちょっとした困りごとにも活用できます。実際に3つの使い方を試してみました!
1.「シンク下」に貼ってゴミ袋を掛ける
調理中にキッチンで出たゴミをサッと入れられる場所があると便利ですよね。そこで、シンク下の棚の内側に「逆さまに」フックを貼ると……?

ゴミ袋を引っ掛けられるように!

ゴミ箱を置くスペースが限られている場合などに、ちょっとしたゴミ入れとして活用できます。使わないときは袋を外せるので、必要なときだけゴミ入れを設置したい場合にも便利です。
※重いゴミを入れるとフックが外れる恐れがあります。軽いゴミを入れる用途にとどめ、袋いっぱいにゴミを詰め込まないようにしてください。また、シンク下は結露する場合あるため、水濡れがなく材質が取り付け可能な面か確認してください。
2.「ゴミ箱」に貼ってゴミ袋を固定しやすくする
袋をゴミ箱にセットしても、袋がずり落ちてしまうことはありませんか? そんな悩みを解消するために、フックを活用します。
ゴミ箱の平らな側面に「逆さまに」フックを貼ります。取り付ける位置は、袋の持ち手を無理なく掛けられる高さに調整してください。

ゴミ袋の持ち手をフックに掛けると、袋がずり落ちにくくなります。ゴミ袋がずれやすいと感じているときにおすすめなアイデアです。

ひとつのゴミ箱で、袋を2つにわけて分別したい場合にも便利ですよ。

※袋を強く引っ張ったり、重いゴミを入れたりすると、フックに負荷がかかります。耐荷重を超えないよう、ゴミの量にも気をつけてください。
3.洗面台の扉裏に貼って掃除ブラシを掛ける
洗面台まわりで使う小さな掃除ブラシは、置き場所に困りがちなアイテムのひとつ。そこで、洗面台の扉裏にフックを貼り、ミニ掃除ブラシを掛けてみました。

ブラシを立てて収納するスペースがなくても、扉裏を活用すれば、置き場所に困りません。普段は目に入りにくい場所なので、洗面台まわりをすっきり見せたいときにも役立ちます。
※フックは水がかからない場所に取り付けてください。濡れたブラシを掛ける場合は、粘着部分に水がかからないよう注意が必要です。
使ってみたら収納以外にも大活躍だった
ダイソーの「フック(はがせるテープ、2個)」は、見えない場所でもひっそりと活躍する頼れるアイテム。あまりの便利さに、筆者はもっと買い足そうと思っています。収納場所が限られているときや、ちょっとした不便を解消したいときに、ぜひ試してみてくださいね!
※今回ご紹介した方法は、本来の用途とは異なる使い方です。取り付ける場所は、凹凸のないなめらかな面を選び、水滴や水がかかる場所、曲面には使用しないでください。また、耐荷重を超えないようにし、取り付け後は粘着力が安定するまで、24時間以上置いてから使用してください。
