暗闇で必要なもの、見つけられる?
夜、突然電気が消えて、家の中が真っ暗に……。そんな場面でまず手に取りたいのが懐中電灯です。でも、明かりがなければ、その懐中電灯を探すのもひと苦労。
筆者も置き場所は決めていますが、暗闇の中ですぐ見つけられるかというと、ちょっと自信がありません(笑)。非常用持ち出し袋も、必要なときに「あれ、どこ?」と探すのは避けたいもの。
そこで調べてみると、警視庁が身近なアイテムを使った簡単な備えを紹介していました。難しい準備は必要なし。早速筆者も試してみます!
使うのはダイソーの「蓄光テープ」!
今回使うのは、ダイソーで見つけた「蓄光テープ」です!

蓄光テープは、光を蓄えて暗い場所で光って見えるアイテム。「これが停電時の備えに?」と思いますよね。
使い方はとても簡単。まずは懐中電灯の見つけやすい位置にペタッ。

商品説明に従って、30分以上光を当ててみました。

その後、部屋を暗くしてみると……。

テープが光って見えました! 暗い部屋の中でも、貼った部分が目印になり、懐中電灯を見つけやすそうです。
正直レポ!小さな目印でも見つけやすい

部屋を暗くした瞬間、「お、ちゃんと見える!」。小さなテープですが、光っているテープが意外と目に入りました。
今回参考にした警視庁の活用法では、懐中電灯のほか、ドアノブや非常用持ち出し袋がある場所などに貼る方法も紹介されています。

「ここにも貼っておこうかな?」と、家の中を見回したくなる手軽さも◎。暗くなったときに見つけたいものや場所に、あらかじめ貼っておくとよさそうですね。
ただし、蓄光テープは周囲の光を蓄えて発光するため、光の当たり方や時間によって見え方が変わります。常に明るく光り続けるものではないので、懐中電灯や予備の電池などの備えも忘れずに。
たった一枚のテープでも、“もしも”に備える小さな目印に。ダイソーで見かけたら、家の中の「暗くなったら困る場所」に試してみてくださいね。
参考:警視庁「蓄光テープで簡単防災」

