秋の虫が寄ってくる原因はベランダに?見落としがちな3つの対策「空き容器を放置してた…」

掃除・暮らし

2026.10.29

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。暑さが落ち着き、ようやく過ごしやすくなってきた秋。夏の間は気になっていた虫も、涼しくなればひと安心……と思いきや、ベランダで虫を見かけることもたびたびあります。もしかすると、ベランダが虫の隠れ場所になっているかもしれません。そこで今回は、秋のうちに見直しておきたいポイントと、「3つの対策」をご紹介します。

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対策その1.ベランダの落ち葉や枯れ葉をためない

対策その1.ベランダの落ち葉や枯れ葉をためない出典:stock.adobe.com

秋になると、どこからともなく飛んでくる落ち葉。気づけばベランダの隅にたまっていた、なんてことはありませんか?
落ち葉や枯れ葉をそのままにしておくと、下に湿気がこもり、虫の隠れ場所になることがあるため注意が必要です。じつは私、落ち葉を拾ったら、その下から虫が出てきた経験が何度もあります。思い出しただけでゾッとします……。

対策その2.植木鉢などを動かして、下や裏側まで掃除する

対策その2.植木鉢などを動かして、下や裏側まで掃除する出典:stock.adobe.com

ベランダに並べた植木鉢やプランターに水やりは欠かさなくても、鉢の下まで掃除する機会は意外と少ないものです。
しかし、植木鉢の下や壁との隙間など、日が当たりにくい場所は、クモなどの虫が隠れていることもあります。虫にとっては、絶好の隠れ家なのです!
植木鉢の下はこまめに掃除をして、ゴミを取り除くことも忘れずに。受け皿に水が残っていると、虫が発生する原因になるため、水を捨ててきれいな状態にしておきましょう。

※植木鉢を動かすときは、軍手などを着用しましょう。見慣れないクモを見つけた場合は素手で触らないでください。

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対策その3.使っていないバケツ・ジョウロ・容器を片づける

対策その3.使っていないバケツ・ジョウロ・容器を片づける出典:stock.adobe.com

掃除用のバケツやジョウロ、空になった植木鉢……。「また使うから」と、ベランダに置いたままになっていませんか?
使い終わった容器を放置すると、雨が降ったあとに水がたまる場合があります。蚊はわずかな水たまりでも繁殖することがあるため、容器に水がたまったままにならないようにしましょう。
わが家も、外に置きっぱなしにしたチリトリの中に水がたまっていることに気づかず、蚊が発生したことがあります……。
涼しくなったからと油断せず、秋も水がたまっていないか確認しておきたいところ。使わない容器は片づけ、外に置くものは逆さにしておくと水がたまりにくくなります。

秋の虫とおさらば!

ベランダは虫が侵入したり、隠れたりしやすい場所です。虫にとって過ごしやすい環境をつくらないことが大切です。
ふだんはあまり気にしないベランダの隅や植木鉢の下も、よく見ると落ち葉やゴミがたまっているものです。まずは、週末のベランダ掃除から始めてみてはいかがでしょうか。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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