対策その1.ベランダの落ち葉や枯れ葉をためない
秋になると、どこからともなく飛んでくる落ち葉。気づけばベランダの隅にたまっていた、なんてことはありませんか?
落ち葉や枯れ葉をそのままにしておくと、下に湿気がこもり、虫の隠れ場所になることがあるため注意が必要です。じつは私、落ち葉を拾ったら、その下から虫が出てきた経験が何度もあります。思い出しただけでゾッとします……。
対策その2.植木鉢などを動かして、下や裏側まで掃除する
ベランダに並べた植木鉢やプランターに水やりは欠かさなくても、鉢の下まで掃除する機会は意外と少ないものです。
しかし、植木鉢の下や壁との隙間など、日が当たりにくい場所は、クモなどの虫が隠れていることもあります。虫にとっては、絶好の隠れ家なのです!
植木鉢の下はこまめに掃除をして、ゴミを取り除くことも忘れずに。受け皿に水が残っていると、虫が発生する原因になるため、水を捨ててきれいな状態にしておきましょう。
※植木鉢を動かすときは、軍手などを着用しましょう。見慣れないクモを見つけた場合は素手で触らないでください。
対策その3.使っていないバケツ・ジョウロ・容器を片づける
掃除用のバケツやジョウロ、空になった植木鉢……。「また使うから」と、ベランダに置いたままになっていませんか?
使い終わった容器を放置すると、雨が降ったあとに水がたまる場合があります。蚊はわずかな水たまりでも繁殖することがあるため、容器に水がたまったままにならないようにしましょう。
わが家も、外に置きっぱなしにしたチリトリの中に水がたまっていることに気づかず、蚊が発生したことがあります……。
涼しくなったからと油断せず、秋も水がたまっていないか確認しておきたいところ。使わない容器は片づけ、外に置くものは逆さにしておくと水がたまりにくくなります。
秋の虫とおさらば!
ベランダは虫が侵入したり、隠れたりしやすい場所です。虫にとって過ごしやすい環境をつくらないことが大切です。
ふだんはあまり気にしないベランダの隅や植木鉢の下も、よく見ると落ち葉やゴミがたまっているものです。まずは、週末のベランダ掃除から始めてみてはいかがでしょうか。



