パン、ソーセージ、キャベツ…いや、トマトケチャップにこそこだわりたい！
ホットドッグと言えばパンやソーセージに注目があつまりがちですが、なにげに最後にかけるトマトケチャップが大事だと思うんです。こってりしたソーセージとトマトケチャップのほどよい酸味のハーモニーこそホットドッグの醍醐味…だと思うんです（迫真）。それに、トマトケチャップって原材料がリコピンが含まれているトマトだし、体によさそうじゃないですか？ ということで、今回使うこだわりのトマトケチャップはこのハインツの「トマトケチャップ 逆さボトル」！
なんと、このトマトケチャップNASAに採用されたトマトケチャップで、国際宇宙ステーションでも使われていたんだとか（スゴイ！！） 。原材料は吟味を重ねて選ばれたトマト・砂糖・塩・酢・香辛料の5つだけ！ もちろん着色料・保存料はゼロ。シンプルながら奥深い味わいに仕上がっています。それに、ボトル1本で9個以上のトマトをまるまる使用しているそうなんです（う～ん、ヘルシー♡）。トマトも自社種から栽培しているというこだわりよう。しかも、酸味強め＆塩分控えめな味なので、肉やソーセージと相性バツグンなんです！ まさにホットドッグのためのトマトケチャップ♪ さっそく、ホットドッグを作ってみますね。
最高のホットドッグ作りにトライ！
では、さっそく作ってみましょうか？ レシピはコチラ↓
材料（2人分）
ソーセージ…大２本
キャベツ…２枚（１００g）
ホットドッグ用パン…２個
バター…適量
ハインツ「トマトケチャップ逆さボトル」…適量
ハインツ「マスタード」（好みで）…適量
作り方
① キャベツを千切りにする。
② フライパンにお湯を沸かし、ソーセージを入れ、弱火で１〜２分茹でる。フライパンのお湯を捨て、そのままソーセージを弱火で焼き色がつくまで焼く。
③ パンに切り目を入れ、バターを塗り、切ったところを開くようにして、フライパンでうっすら焼き色がつくまで焼く。
④ ③に①と②のソーセージを挟み、トマトケチャップとマスタードをかける。
【作り方のポイント】
シンプルにソーセージを焼いてパンで挟むだけでもいいんですが、2つのポイントに気をつけるだけでグッと美味しくなるんです。1つ目のポイントは、パンに切り込みを入れてバターを塗ってフライパンで焼くこと。断面がカリッ、パンはふっくらという仕上がりになりますよ。
２つ目のポイントはソーセージはあらかじめフライパンでボイルして、お湯を捨ててそのフライパンで焼くこと。パリッとジューシーな食感になって、食べた瞬間の満足感が段違いです。
「トマトケチャップ 逆さボトル」の正しい使い方…知ってる？
http://www.ketchup.jp/）によると、「トマトケチャップ 逆さボトル」は真下に向けて出すのが正しい使い方とのこと。ボトルからケチャップがゆっくり出るように設計されているのでドバーッとかけすぎちゃう心配もないんです！ " data-provider-url="" src="https://image.saita-puls.com/article/4835/GjSda8ZR5u28h94q6OrDntUNDdvnwWJp1O0qPnPR.jpg" />
テーブルに置くときもこ～んな感じでキャップを下にして置くそうです。まさにテーブルユースに最適ですね。
できあがったホットドッグはこちら
トマトケチャップの香りが食欲をそそりますよね～。では、さっそくいただきま～す。う～んデリシャス♡ ジューシーなソーセージ、キャベツの食感、トマトケチャップの酸味のハーモニーがたまりませんね～。それなりにボリュームがあるので軽食だけでなく、朝食や昼食にも使えそうなところもいいですね。一緒に使っているイエローマスタードも、もちろんハインツ製！
辛くないマイルドな味わいのマスタードで、爽やかな酸味と豊かな香りのバランスが絶妙です。トマトケチャップの味わいをいい感じに引き立ててくれますよ。それに、トマトケチャップと並べるとまるでオシャレなカフェみたいですごく絵になるんです（思わず写真を撮ってインスタに投稿したくなりますよね）！
たっぷりのトマトケチャップで味の決め手の絶品ホットドッグ、ぜひみなさんも作ってみてください！
【提供】saita×ハインツ日本「トマトケチャップ 逆さボトル」
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
