「うまい棒」が食べやすくなる画期的な食べ方。「みんなでシェアできる」「やってみたい!」

家のこと

2024.12.08

うまい棒はチョコレートや納豆味など、いろいろな味が楽しめるも魅力のひとつ。うまい棒の味の種類が増えると、シェアして食べる人もいるのでは? 今回は、シェアするときにも便利な、うまい棒が食べやすくなる方法を見つけたので、実際に試してみてます。

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食べにくさを解消できる

机の上に置いたうまい棒

独特なフレーバーや食感が人気のうまい棒。袋を開ければすぐに食べられますが、食べにくいと感じる人も多いのでは? 食べているときにボロボロと落ちてしまったり、服が汚れてしまったりすることもあります。そんな食べにくさは、じつは食べる前のひと工夫で解決できるんです。

「うまい棒」が食べやすくなる画期的な食べ方

1.机の上など平らな場所に、うまい棒(1本)置きます。うまい棒の上に、片方の手を、指をそろえた状態で置きます。ポイントは、中指にうまい棒を合わせて置くことです。

手の乗せたうまい棒

2.〈手順1〉とは別の手を、〈手順1〉の手に重ねます。

うまい棒に手を置いている人

3.うまい棒に向けて、真っすぐに力を加えます。うまい棒の中身が折れる感覚があったら、すぐに手を止めてください。袋を開けて、食べます。

袋を開けたうまい棒

袋開けると、なんとうまい棒が4つに分かれているんです。全部でうまい棒を3本ほど試してみましたが、3本全て4等分されていました。

4等分したうまい棒

味わいや食感はそのままで食べやすい

実際に試してみたところ、簡単な方法でうまい棒が4等分できるので、楽しくなる食べ方でした。割らずにそのまま食べると口のサイズに合わなかったり、ボロボロしてしまいがちですが、4等分することで口に運びやすい大きさになります。
味をシェアしたい時や、食べにくさを感じたときはおすすめです。ぜひ、試してみてください。

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