じつはすごい!夏バテ解消に役立つ「ズッキーニ」の意外な栄養と“おすすめの食べ方5選”

料理・グルメ

2025.08.28

今が旬のズッキーニは、じつは美容や健康にうれしい栄養がたっぷり。疲労回復効果が期待できるため、夏バテ解消にもおすすめな野菜のひとつだそうです。今回は、株式会社ケイファーマーズさんに「ズッキーニに含まれる栄養素とその健康効果」、「おいしいズッキーニの選び方と正しい保存方法」や「おすすめの食べ方」について教えていただきました。

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教えてくれたのは……株式会社ケイファーマーズさん

鹿児島県にあるカミチクグループに所属する株式会社ケイファーマーズ。生鮮に特化したスーパーを営んでおり、農産物は産地より直送し販売。そのほか、調味料やお菓子もすべて九州産にこだわり、地域密着の品々を取り揃えている。素材の「安全安心」「鮮度」「品質」、そしてお店の「サービス」「価格」を追求し、「お客様の満足とは何か」を突き詰めている。

ズッキーニに含まれる代表的な「7つの栄養素」

ズッキーニは、100gあたり約15~16kcalと、とてもヘルシーな野菜です。ビタミンやミネラルを中心にさまざまな栄養素を含んでおり、疲労回復や代謝促進の効果が期待できると言われているため、夏バテ解消にも効果的。とくに皮の部分に多く含まれているため、皮ごと調理することで栄養価を無駄なく摂取できます。

ズッキーニに含まれる代表的な7つの栄養素について、その健康効果とあわせてご紹介します。

ズッキーニ出典:stock.adobe.com

【ビタミンB】

ビタミンB群の中でもとくに葉酸を豊富に含み、赤血球や新しい細胞を作るサポートする働きを持っています。貧血予防のためにも積極的に摂取したい栄養素です。

【ビタミンC】

水に溶けやすく熱に弱い特性があり、短時間の加熱調理がおすすめです。メラニン生成の抑制やコラーゲンの合成を助けるため、美肌づくりをサポートします。とくに女性にとってうれしい効果が期待できる栄養素のひとつです。

【ビタミンK】

カルシウムの吸収を助け、骨粗しょう症の予防としても欠かせない栄養素です。油と一緒に調理することで、吸収率を高めることができます。

【β-カロテン】

体内でビタミンAに変換され、老化防止や活性酸素の抑制の手助けをします。

【カリウム】

高血圧の予防やむくみ解消に役立ち、体内の余分なナトリウムを排出する働きがあります。不足すると、疲れやすくなったり、筋力の低下につながることがあります。

【マグネシウム】

歯や骨をつくる成分としても重要で、筋肉の動きの調整にも関わるミネラルです。

【食物繊維】

食後の血糖値の急上昇を抑たり、コレステロール値を改善したりする働きがあります。生活習慣病の予防や整腸作用も期待できます。

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おいしいズッキーニを選ぶための「4つのポイント」と正しい保存方法

ズッキーニ出典:stock.adobe.com

ズッキーニは、一般的に夏の時期が旬とされ、みずみずしくてやわらかさがあるのが特徴です。せっかく買うなら、そんな旬の魅力を最大限に楽しみたいですよね。

おいしいズッキーニを選ぶために、以下の4つのポイントを押さえておきましょう。また、おいしさをキープするためには、正しい方法で保存することも大切です。

選ぶときのポイント

  • 太さが均一で、あまり大きすぎないもの。
  • 濃い緑色で、色ムラがないもの。
  • 持ったときに重みがあるもの。
  • ヘタの切り口がみずみずしく、新鮮なもの。

保存方法

丸ごとの場合は、新聞紙やキッチンペーパーに包み、野菜室で保存します。保存の目安は5~7日です。カットしたものは、水分が抜けないようにラップで包み、冷蔵庫で保存しましょう。なるべく早めに使いきるようにしてください。

ズッキーニの栄養を活かせる「おすすめの食べ方」5選

ズッキーニのパスタ出典:stock.adobe.com

最後に、ズッキーニをおいしく楽しむためにおすすめしたい食べ方を5つご紹介します。さまざまな料理でズッキーニの魅力を堪能してみてくださいね。

1.ステーキ

ズッキーニを縦に2等分にカットしてフライパンで焼き、お好みのステーキソースや焼肉のタレをかけるだけの簡単メニューです。シンプルながら満足感たっぷりです。

2.から揚げ

鶏肉の代わりに輪切りにしたズッキーニを使うと、サクサク感が楽しめます。野菜中心のメニューを求める方にもおすすめです。

3.天ぷら

カレー粉や白だしなどで下味を付けてから、片栗粉などを使った衣で揚げると、カラっとおいしい天ぷらが完成します。おつまみや副菜にぴったりです。

4.味噌汁

油揚げなどの具材と一緒に、お好みの大きさにカットしたズッキーニを入れます。ズッキーニのほのかな甘みが味噌汁とも相性抜群です。

5.パスタ

ベーコン、ナス、トマトなどと一緒に炒め、お好みのパスタソースと絡めます。ズッキーニの食感がアクセントになり、より食べごたえのある一皿に仕上がります。

試してみたい食べ方はありましたか? 体にうれしい栄養たっぷりなズッキーニを、ぜひ日々の食事に取り入れてみてくださいね!

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著者

shukana

shukana

小学生、幼稚園児の男の子のママ。出産前まで紳士服業界に携わり、TES(繊維製品品質管理士)の資格を取得。 暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中です。

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