知らなかった。車の前側にある「三角窓」の“役割と正体”

カルチャー

2026.02.06

車には、意外と知らない雑学やナゾがたくさんあります。ドアガラスについている「三角窓」もそのひとつ。じつはこれ、車を安全に運転するために欠かせないものなのです。その正体とは……?

広告

三角窓はデザインではない!

車の「三角窓」

車のドアガラスについている、三角形をした窓。なんとなくデザイン性なのかな……という気もしますが、じつは見た目重視で設計されたものではありません。

走行中の視界を縮小するためのもの出典:stock.adobe.com

その役割は、死角を縮小するためのもの。走行中も周囲を広く見渡せるよう、前方の視界を確保する役目を果たしています。

かつての三角窓は、手動で開いて風を取り込む「換気用」でした。エアコンが普及した現代では、開かない「固定式」が主流となり、代わりに「安全のための覗き窓」として進化しています。この記事では、現代の視界確保用三角窓について解説します。
※主にミニバンやSUVなどに装備されています。

三角窓はこんな時に役立つ!

見落としが多い場面では、三角窓が特に役立ちます。

交差点で左折・右折するとき

交差点の走行時出典:stock.adobe.com

死角が多くなりがちな交差点では、三角窓があるおかげで歩行者の見落としを防げます。より安全に走行するためにも、幅広く見渡せる三角窓は欠かせません。

スクールゾーンを走行するとき

スクールゾーンの走行時出典:stock.adobe.com

小さな子どもが多い道路でも、三角窓で通行する子どもの確認ができます。小さな子どもは特に見落としやすいため、三角窓がとても重要です。

広告

ものを置いて視界を遮らないように注意して

ドアガラスの三角窓は、死角を減らし安全に走行するためのくふうです。そのため、物を置いて視界を遮らないように気をつけましょう。
三角窓からの確認とあわせて目視も行い、日々安全運転につとめてくださいね。

広告

著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る