焼きそばの麺がお団子状に

手軽に作れる焼きそばは、ランチや疲れた日の晩御飯にもぴったりです。ただ、「麺がくっついていてほぐれにくい」のがプチストレスになることも。どうしたら手早く麺をほぐすことができるのでしょう。
お湯に浸してほぐす

デンプン同士がくっつくことで、麺は固まっています。フライパンで調理しながらほぐしていると、具材が焦げてしまうこともありますよね。そこでおすすめなのが、炒める前に「お湯」に浸けてほぐしておくこと。麺のデンプンは冷えると固まりますが、お湯で温めると再び柔らかくなる性質があるんです。
※お湯のほか、電子レンジで30秒~1分温める方法も効果的です。
1.お湯に浸けた麺をほぐします
調理する前に、80℃前後のお湯にサっと10秒~30秒程度、麺を浸しておきます。その後、箸やトングで麺をほぐします。
2.ざるで水分を切ります

麺をざるに上げて水分を切ります。水を切らないとベタっとした食感になってしまうので、ここでちょっとひと手間かけてください。
3.具材を先に炒めます

具材を先に炒めます。麺と具材を同時に炒めると、野菜から出る水分で麺がベチャッとしてしまいます。この「時間差」もおいしい焼きそばを作るポイントです。
4.具材を取り出して麺を炒めます

いったん具材を取り出して、麺をほぐすように炒めます。麺が温まったら、具材を戻します。付属の調味料などで味付けしたら完成です。
慌てず調理できる
麺をお湯でほぐしてから炒めると、慌てず落ち着いて調理できますね。しっかりほぐれた麺は、調理する中で油や調味料でコーティングされて再び固まりにくくなっています。「麺がなかなかほぐれない」と苦戦していた方は、ぜひこの方法を試してみて下さい。
