「大根」を下茹でするときに入れると柔らかくなる“調味料”とは【知って得する料理の知識】

料理・グルメ

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2024.05.29

かたい大根を煮たときに中まで柔らかくなっていなかったということはありませんか。この問題を解決できる方法があればと考えていたところ、SNSで大根を柔らかくする下茹でする方法を見つけたので実際に試してみます。

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大根の柔らかく煮る方法

大根を柔らかく煮るために必要なものは「穀物酢」です。大根の下茹でを行うときに、穀物酢を少量加えたお湯で煮るだけで大根が柔らかくなるんだそうです。実際に柔らかくなるかどうか試してみます。

方法

1. 鍋に水と大根をいれます。そこへ穀物酢を50mlほど加えます。
2. 大根を下茹でします。
3. 大根が柔らかくなったらお湯を捨てて、調味料を加えて煮てください。

下茹でしてみると

今回は穀物酢を入れたものと入れていないものと2種類の大根を茹でてみました。

大根

20分煮た大根です。左が穀物酢を入れた大根で、右は水のみで下茹でした大根です。

大根

柔らかさを確認してみると、穀物酢を入れた大根にはスッと箸が通りました。

大根

同じ時間煮たところ……

同じ大根を2つの鍋で下茹でしましたが、穀物酢を入れた鍋の大根にはスっと箸が通りました。お湯だけで煮た大根はまだ芯が残っているようで箸がしっかりとはささりませんでした。穀物酢を入れるかどうかの違いだけでしたが、柔らかさが違うのに驚きました。

短時間で大根を柔らかくできたのでとても便利でした。ぜひ大根の煮物などを作るときに試してみてくださいね。 

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著者

悠美

悠美

能登の料理家&いしかわ観光特使

石川県の能登半島に暮らし、旬の野菜や地魚を捌きながら地産地消を楽しむ3児の母。 「能登の料理家」として、クックパッドアンバサダー2026も務めています。 発酵食をこよなく愛し、発酵食エキスパート1級を取得。NHK「激突メシあがれ」や地元メディア等では、能登の宝である魚醤「いしる」や麹調味料をはじめとした、地域の魅力を伝えるレシピを多数披露。また、食べ盛りの子どもたちの胃袋を満たすため、安くておいしい「時短・節約レシピ」の研究にも日々励んでいます。

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