チューブの中、まだ残っていることも

チューブ容器に入っているお気に入りのハンドクリーム。残り少なくなってくると、ギューっと押しても出てきませんよね。中に残っていることは分かっていても、チューブ容器は形状の都合上、最後まで押し切れない場合があります。でもこのまま捨ててしまうのは、ちょっともったいない。そこで、SNSなどで見かける一般的なアイデアのひとつとして、「チューブ容器の中に残ったハンドクリームを取り出す方法」を紹介します。
※本記事は、一般的に知られている生活の工夫を紹介するものであり、メーカーや公的機関が推奨する方法ではありません。実施する場合は自己責任で行ってください。
キャップを使う
実は、容器の「キャップ」を使うと中に残っているハンドクリームを取り出すことができるんです。
1.底をカットします

チューブの底をハサミでカットします。キャップは外しておいても、着けたままでも構いません。
2.底からキャップを入れます

次に、切り開いたチューブの底からキャップを入れて上側に向かって押します。
3.容器に入れます

キャップで押し出すと、チューブの中に残っていたハンドクリームが出てきます。出てきた中身を別の容器に移します。
※チューブやキャップの形状によっては、うまくいかない場合があります。
まだまだ使えるハンドクリーム

筆者が試したところ、もうほとんど残っていないと思っていたハンドクリームがたくさん出てきました。移し替える場合は、清潔でふた付きの容器を用いましょう。また、酸化・微生物汚染・成分分離のリスクから、出した分は当日中に使い切ってください。
保管するときの注意点
容器を開封して移し替えると、空気や雑菌が入りやすくなります。そのため次の点に注意してください。
- 使用する道具や容器は事前に洗って乾かす
- ふた付きの容器に入れる
- 当日中に使い切る
- におい・変色・分離など異常を感じた場合は使用しない
- 開封後に移し替えた化粧品は、元の品質が保たれるとは限らない
使い切ったとあきらめないで
チューブ入りのハンドクリームは、工夫すれば中身を取り出せることもあります。「もったいない」と感じたときは、衛生面には気をつけながら無理のない範囲でこのアイデアを活用してみてください。

