“手前と奥”で分けてアプローチ!流れが悪い…「浴槽排水口」に皮脂汚れ・ヌメリを溜めないリセット術

掃除・暮らし

2026.02.27

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。しっかりお風呂掃除しているのに、なんだか排水の流れが悪い……。もしかするとそれは、浴槽の排水口の奥に汚れがたまっているサインかもしれません。放っておくとヌメリやニオイの原因になることも。そこで今回は、「浴槽排水口の簡単ケア」をご紹介します。

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排水口は「手前と奥」を分けて整える

排水栓と排水口の奥

浴槽の排水の流れが悪くなる原因は、目に見えるゴミだけとは限りません。排水栓まわりのヌメリのほか、配管の奥にたまった髪の毛・皮脂汚れが少しずつ積み重なり、流れにくさにつながることがあります。

排水口周辺には「掃除がしにくそう」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、特別な道具は必要ありません。手前はお風呂用洗剤で、奥は液体パイプクリーナーでケアするだけ。定期的に整えておけば、排水のスムーズさを保ちやすくなります。

浴槽排水口のケア方法

掃除に使うもの

掃除に使うもの一覧

  • お風呂用洗剤(バスマジックリンSUPER泡洗浄を使用)
  • 古歯ブラシ
  • 塩素系の液体パイプクリーナー(パイプユニッシュPROを使用)
  • ゴム手袋

手順⒈ 排水栓を外す(外せるタイプの場合)

排水栓を外す

排水栓の外し方は機種によって異なります。取扱説明書を確認し、無理のない範囲で外しましょう。

手順⒉ 排水栓と入口部分を洗う

排水栓と入口部分を洗う

排水栓にお風呂用洗剤をかけ、古歯ブラシで溝や裏側までこすります。入口部分のヌメリも丁寧に落としましょう。

しっかり流す

洗剤が残らないよう、ここで一度しっかり水で洗い流します。

手順⒊ 排水口の奥に液体パイプクリーナーを流す

パイプユニッシュPROを注ぐ

使用量は必ず製品表示に従い、ゆっくり注ぎます。

手順⒋ 表示どおりの時間放置する

表示通りの時間を置く

約15〜30分が目安です。長時間の放置は避け、表示時間内で行いましょう。

手順⒌ 十分な水で洗い流す

十分に洗い流す

時間が経ったら、製品表示に従い十分な水で流します。必ず水(冷水)で流してください。ぬるま湯・熱湯は使用しないでください。排水栓を元に戻したら完了です。

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使用時の注意

  • 使用量や放置時間は、必ず製品表示に従ってください。
  • 塩素系の液体パイプクリーナーは、酸性洗剤(クエン酸系など)と混ぜないでください。使用中は換気を行い、手袋を着用しましょう。
  • 他の洗剤を使ったあとは、一度しっかり水で洗い流してから使用してください。
  • 使用後は十分な水で流してください(熱湯は避けましょう)。
  • 排水栓の構造は機種により異なります。無理に取り外さないようご注意ください。
  • 同じメーカーの商品でも液性や使用方法が異なる場合があります。ご使用前に必ず表示をご確認ください。

流れが気になる前に整えて

排水口周辺は、気づかないうちに汚れがたまりやすい場所です。定期的に整えておくと、流れを気にせず使いやすい状態を保ちやすくなります。いつものお風呂掃除に少しプラスする感覚で、無理なく取り入れてみてください。

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著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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