外から見えない“調味料の粉や小さなカス”がごっそり。「キッチン引き出し」の清潔リセット術

掃除・暮らし

2026.03.24

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。キッチンの引き出しは普段閉まっていることが多いため、あまり汚れていないように感じるかもしれません。でも、見えにくい場所だからこそ、知らないうちに汚れが溜まっていることがあるんです。そこで今回は、キッチン引き出しの中をリセットする簡単な掃除方法をご紹介します。

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見えにくい引き出しこそ「中まで拭き掃除」がポイント

引き出しを開ける

キッチンの引き出しの中は、外からは見えないため、つい簡単な片付けだけで終わらせてしまいがちです。しかし、調味料の粉や小さなゴミが入り込みやすく、気づかないうちに汚れが溜まっていることもあります。そこで、中身を出して拭き掃除をすれば、中までスッキリ整いますよ。

キッチン引き出しの汚れをリセットする掃除法

掃除に使うもの

掃除に使うもの一覧

  • キッチン用アルコール除菌スプレー
  • 拭き取り用クロス
  • 掃除機(ノズル付き)
  • 台所用洗剤(仕切りケースを洗う場合)
  • 食器用スポンジ

※同じメーカーの商品でも液性や使用方法が異なる場合があるため、ご使用の前に必ず商品の表示や説明書をご確認ください。
※アルコールを使用する場合は、素材や塗装によって使用できないことがあります。また火気の近くでは使用しないよう注意しましょう。

手順1.引き出しの中身と仕切りケースを取り出す

引き出しの中のものを全て取り出す

まずは引き出しの中のものをすべて取り出します。仕切りケースを使っている場合は、それも一度取り出しておきましょう。

引き出しの奥に溜まるゴミや汚れ

引き出しの底や隅には、調味料の粉や小さなゴミが入り込んでいることがあります。

手順⒉ 掃除機でゴミやホコリを取り除く

掃除機をかける

掃除機のノズルなどを使って、引き出しの底や角に溜まったゴミやホコリを取り除きます。先にゴミを取り除いておくと、その後の拭き掃除がしやすくなります。

手順⒊ アルコールスプレーで引き出しの中を拭く

アルコールスプレーで拭き掃除

キッチン用アルコール除菌スプレーをクロスに吹きかけ、引き出しの底や側面を拭き取ります。事前にアルコールが使える素材かどうかを確認し、商品の表示に従って使用しましょう。

手順⒋ 仕切りケースの汚れを落とす

仕切りケースを台所用洗剤で洗う

仕切りケースにもホコリや汚れが付いていることがあります。軽い汚れであれば、アルコールスプレーで拭き取るだけでも十分です。ベタつきや油汚れが気になる場合は、台所用洗剤で洗い、よく乾かしてから戻します。

手順⒌ 中身を戻す

中身をもとに戻す

引き出しの中が乾いたら、仕切りケースや収納していたものを元に戻します。掃除のついでに配置を見直しておくと、より使いやすい引き出しになりますよ。

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キッチンの引き出しを気持ちよく使うために

掃除後の整った引き出し

キッチンの引き出しは、外から中が見えにくいぶん、掃除を後回しにしやすい場所です。だからこそ、ときどき中までリセットし、気持ちよく使いやすい状態を保っておきましょう。「最近掃除していなかった」という方は、この機会にキッチン引き出しの中を見直してみてくださいね。

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著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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