じつは雑菌を広げているかも。「台ふきん」で拭くだけじゃない!清潔を保つ【簡単お手入れ術】

掃除・暮らし

2026.04.01

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。キッチンや食卓を毎日きちんと拭いているのに、不安に感じることはありませんか? 実は、水拭きのやり方や台ふきんの状態によっては、汚れや菌を広げてしまうことがあるんです。そこで今回は、見落としがちなポイントと清潔に保つため簡単にできる対策をご紹介します。

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清潔なつもりでも注意したい「台ふきんの状態」

調理台を拭く

キッチンや食卓は、水洗いした台ふきんでさっと拭いている方も多いですよね。毎日使う場所だからこそ、「とりあえず水拭きしておけば安心」と感じやすいものです。

ただ、台ふきんがしっかり洗えていなかったり、湿ったまま使っていたりすると、雑菌が残っている場合があります。その状態でテーブルや調理台を拭くと、汚れを落とすどころか、「菌」を塗り広げることになっているかもしれません。

気持ちよく使うためには、洗剤でしっかり洗ったあと、乾かした清潔なふきんを使うといった基本を意識することが大切です。

仕上げに取り入れたい「アルコール除菌」

仕上げに取り入れたいアルコール除菌

調理台や食卓など、食べ物を直接置く場所は、できるだけ清潔に保ちたいですよね。そんなときにおすすめなのが、キッチン用のアルコール除菌です。水拭きで汚れを落としたあと、仕上げとして使うことで、毎日の清潔を保ちやすくなります。

手順はシンプルで、キッチンペーパーや乾いた清潔な布にアルコールを含ませて拭くだけ。直接スプレーできるタイプもありますが、ムラなく拭きたいときは、ペーパーなどに含ませて使うのがおすすめです。

なお、使用する際は製品の表示や用途を確認し、使える場所かどうかを確認してから使いましょう。

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簡単にできる調理台・テーブルの清潔習慣

お手入れに使うもの

お手入れに使うもの一覧

  • キッチン用アルコール除菌スプレー
  • キッチンペーパー(または乾いた清潔な布)

手順⒈ キッチンペーパーにアルコールを含ませる

キッチンペーパーへスプレーする

キッチンペーパーにアルコール除菌スプレーを吹きかけます。ムラなく拭くためにも、直接スプレーするのではなく、ペーパーに含ませて使うと扱いやすくなります。

手順⒉ 調理台やテーブルをやさしく拭く

調理台を拭く

アルコールを含ませたキッチンペーパーで、調理台やテーブル全体を拭きます。

手順⒊ 乾くまでそのままにする

しばらく乾かす

拭き終わったあとは、製品の使用方法に従って、そのまま乾燥させます。

注意事項

  • アルコールはすべての素材に使用できるわけではありません。木製の家具や塗装面、ワックスがかかった場所などでは、変色や傷みの原因になることがあります。目立たない場所で試してから使用してください。
  • 火気の近くでの使用は避け、換気をしながら使いましょう。
  • アルコールで手荒れが起こることがあるため、敏感肌の方や手荒れが気になる方、長時間使用する場合はゴム手袋の着用がおすすめです。
  • 同じメーカーの商品でも液性や使用方法が異なる場合があるため、使用前に必ず商品の表示や説明書をご確認ください。

無理なく続けたいキッチンの清潔習慣

毎日拭いているつもりでも、台ふきんの状態によっては、思わぬ汚れの広がりにつながることがあります。
だからこそ、台ふきんを清潔に保つことに加えて、仕上げの除菌まで意識しておくと安心です。日々のキッチンリセットのひとつとして、無理なく取り入れてみてくださいね。

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著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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