ゴミ袋、ほかのもので代用できない?
自宅のゴミ箱には、底が汚れるのを防ぐために市販のビニール袋をかけている人も多いでしょう。ただ、ゴミ回収日のたび、何枚ものビニール袋を消費するため、コストがかかったり、買い置きがすぐになくなってしまったり……。ゴミ箱にビニール袋を使用することに、ちょっとしたストレスを抱えていることもあるはずです。
ここでは、“ある紙”をビニール袋の代わりとして活用する裏ワザを紹介! 家庭にあるアイテムで、簡単にエコな袋を作ることができますよ。
新聞紙をゴミ袋の代わりにする
今回活用するのは、「新聞紙」です! 「新聞紙がゴミ袋に?」と驚くかもしれませんが、実はとってもエコで合理的な活用術なんです。
手順は、市販のビニール袋をセットする代わりに、新聞紙をゴミ箱に沿わせるようにクルリと丸めて敷き詰めるだけ。とても簡単な活用術を実践してみました。
1.新聞紙を巻き付ける

まず、ゴミ箱の外側に新聞紙を巻き付けます。ゴミ箱を寝かせた状態で巻き付けると、作業がしやすいです。巻き付けた新聞紙は、ダブルクリップで1箇所留め、固定しておきます。
2.余った新聞紙を中に入れる

上に飛び出た新聞紙は、ねじりながら、ゴミ箱の下の方に向かって入れ込みます。
3.ゴミ箱に新聞紙をセット完了

新聞紙をゴミ箱に入れ込むと、こんな感じになりました。ビニール袋でなくても、ゴミ箱をしっかりと覆うことができました。
4.使い終わったら、そのままゴミとして廃棄

ゴミが溜まったら、新聞紙ごと引き出します。新聞紙でごみ全体を包み、そのまま廃棄しましょう。
新聞紙はエコなゴミ袋になる
読み終わった新聞紙は、ゴミ箱に「巻くだけ」でビニール袋の代わりとして活用できます。もともと捨てるはずだった新聞紙を有効活用できるうえ、ゴミ袋代を節約できますね。ビニール袋と違い、中身が見えにくいのも新聞紙を使うときのうれしいポイントです。
大きいゴミ箱だと少しセットしにくいので、まずは小さめのゴミ箱から。ぜひ、家計にも地球にも優しい“エコ裏ワザ”を実践してみてください。
注意点:
※生ゴミなどの水分を含んだものには向きません。液体が漏れ、ゴミ箱を汚す可能性があります。
※ゴミの水分や汚れが付着したものは、資源ゴミの回収には出さず、燃やすごみとして処分する自治体が多くなっています。ゴミを出す際は、お住まいの自治体の分別・排出ルール(指定ゴミ袋の有無など)を必ず確認してください。


