地味に気になる「壁紙の隙間」を5分で埋める“簡単補修術”「扱いやすい」「仕上がりがきれい」

掃除・暮らし

2026.04.13

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のんです。ふと自宅の壁を見て、「あれ?こんなところに隙間ってあったっけ……」なんて思うことはありませんか? 壁紙のつなぎ目や角にできる“ちょい開き”。これは、地味に気になるポイントではないでしょうか。でも安心してください。この“隙間問題”は、ジョイントコーク1本でサクッと解決できちゃうんです。

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その隙間、たったの5分で解決

壁紙の隙間

長年住んでいる住居では、壁紙の隙間が徐々に目立ってきます。生活に大きな支障はないものの、一度気になってしまうと、そこを通るたびにチラチラと見てしまう自分がいます。
家族には「細かい!」と言われますが、繊細なだけ。ということで、今回はジョイントコークを使い、サクッとこのすき間を埋めていきます。

【用意するもの】

・ジョイントコーク(壁紙に近い色)
・手袋
・ティッシュ

そもそもジョイントコークとは?

ジョイントコーク

簡単にいうと、壁紙の隙間や継ぎ目を埋めるための補修材です。

見た目はコーキング剤に似ていますが、
・水性で扱いやすい
・乾くとマットに仕上がり、テカらない
・上から塗装もできる(※塗料の種類による)
といった特徴があり、壁紙補修に特化したアイテムなんです。

ジョイントコークの中身

さらに、多少の伸縮性があるので、建物の動きでできる隙間にも馴染みやすいのがポイントです。

個人的には、「DIY初心者でも使いやすいプロ道具」というイメージを持っています。このジョイントコークを使った、壁紙の補修方法を紹介します。

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手順1.ホコリをとる

ほこりをとる

ジョイントコークを使用する前に、隙間周辺のホコリを除去します。事前にホコリを除去しておかないと、ジョイントコークと一緒に固まってしまいます。ティッシュや掃除機などでしっかり取っておきましょう。

手順2.ジョイントコークを細く出す

ジョイントコークを細く出す

さあ、本番開始! とはいっても難しいことはなく、隙間に沿ってジョイントコークを出すだけ。ポイントは「出しすぎないこと」。欲張ると後で泣きます。
よりきれいに仕上げたいなら、隙間の両サイドにマスキングテープを貼ります。これだけで仕上がりの美しさがグッと変わりますよ。私は面倒なのでやりませんが……。

手順3.指でならす

指でならす

ジョイントコークを指で軽く押し込むように整えます。このとき、保護具(手袋)を着用してください。
出しすぎに注意したのは、この工程があるからなのです。出しすぎると、隙間から大きくはみ出してしまいます。

手順4.はみ出しを軽く拭く

はみ出しを軽く拭く

指で整えたら、はみ出した部分をさっと拭いておきましょう。乾いてしまうと修正が難しいので、今のうちに。

注意点とコツ

完成

さあ、いかがでしょう! わずか5分程度の作業で、隙間を埋めることができました。乾くとテカリが抑えられ、さらに壁紙に馴染んでいきます。

【注意点】
・大きすぎる隙間には不向き
・乾いた後は修正しづらい→ 気になるならすぐやり直しが吉
・水がかかる場所(浴室内など)には不向き

【コツ】
・一気にやらず、30cmくらいずつ進める
・色は「完全一致」より「近い色」でOK(好みによります)
・作業はスピード命(乾く前勝負)

プロっぽい仕上がりを実現

ジョイントコークまとめ

筆者は、ジョイントコークを知ってから、すっかり隙間を埋める職人になってしまいました。専門的な知識はなくても、プロっぽい仕上がりを実現でき、とても便利です。

さて、ここで一句……。「夫婦間 コークじゃ埋まらぬ 会話かな」 。夫婦の隙間もジョイントコークで埋まればいいのですけど(笑)。ではまた!

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著者

のん

のん

4人と2匹の6人家族のサラリーマン。妊娠中だった奥さんの代わりに掃除を始めると、元来持っていた凝り性が発動。キレイになっていくビフォアフに魅了され、家のあらゆる箇所を攻略。そのうち生活向上委員会<MEGAZINE>なる趣味全開のお掃除中心のVLOGサイトを開設し、自己満足を楽しんでいる。しかし家族から「人型の口うるさいルンバ」と言われている点だけは納得がいっていない。掃除以外にもサッカー、プラモデル、DIY、カメラと趣味が爆発中。

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