使い終わった「ラップの刃」は取っておこう

ラップの箱に付いているギザギザした刃は、軽い力でラップをまっすぐに切るために役立つ便利な部分です。この刃があることでラップを端から端まで一気に切りやすくなり、途中で伸びたり、斜めに裂けたりするのを防いでくれます。
このラップの刃、せっかくなら中身を使い終わった後も便利に再利用したいところ。そこで今回はSNSで見つけた、ラップの刃の再利用アイデアを試してみました。
ラップの刃の再利用アイデア
一部を切り取って「テープカッター」として活用
使い終わったラップの刃を、テープカッターとして再利用する方法があります。

幅広のテープをそのまま手で切ると、切り口が斜めになったり、途中でちぎれてしまったりすることがありますよね。テープの切り口部分にラップの刃を取り付けておくと、必要な長さでまっすぐきれいに切りやすくなります。

まず、ラップの刃が付いた厚紙の部分を、テープに巻きやすい適度な長さに切り取ります。

続いて、使いたいテープの幅に合わせて、不要な刃の部分だけを切り取ります。厚紙部分は、刃をテープに巻き付けるのに役立つので適度に残しておきましょう。
※ギザギザの刃の切断面は鋭利で危険です。軍手を着用し破片の飛散に注意してください。

あとは、残った厚紙部分をテープにぐるっと巻き付けて、マスキングテープなどでしっかり留めるだけ。これで、手軽に使える即席のテープカッターが完成です。
切り口がガタつかず、スムーズに切りやすくなる

ガムテープにラップの刃を取り付けてみたところ、切り口がガタつかず、スムーズに切りやすくなりました。粘着力が強めのテープほど、手で切ろうとすると伸びたり途中でちぎれたりすることがありますが、刃を付けておくと、軽い力でもまっすぐに切りやすくなります。
作業中にハサミを探す手間もなく、切りたい長さでさっと切れるのが便利なポイント。工作や梱包などさまざまな場面で役立つので、ぜひ試してみてください。
注意点:
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。メーカーが推奨する方法ではありません。
※布ガムテープ、厚手の両面テープ、強力な防水テープなどは、ラップの刃の強度が足りないことがあります。
