愛着がわいてくる。“ただのボタン”が特別に見える【かんたん裁縫術】

掃除・暮らし

2026.06.04

取れたボタンを付け直してみたものの、白や黒の糸で留めただけでは「なんだか地味……」と感じたことはありませんか? せっかく直したのに、仕上がりに満足できないと少し残念ですよね。実は、いつものボタン付けをぐっとかわいくできる方法があるんです。難しいテクニックはいらず、服や小物にもっと愛着のわく仕上がりに。実際に試してみて、「これ真似したい!」と思ったアイデアをご紹介します。

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ボタン付けをかわいくしたい!

裁縫は、ほんの少し工夫するだけで仕上がりの印象が変わるのが面白いところ。普段なんとなくしていた「ボタン付け」も、アレンジ次第で見た目がぐっと変わるなら試してみたいものです。いつもの作業が少し楽しくなるアイデアを知っているだけで、裁縫時間がもっとワクワクしたものになるかもしれません。今回は、SNSで見つけたアイデアを参考に、実際に試してみた「ボタン付けのアレンジテクニック」をご紹介します。ぜひ最後までチェックしてみてください。

“お花ボタン”の裁縫ワザ

【1】下矢印を作るように針を通す

ボタンに下矢印になるよう針を通す

このアイデアは、4つ穴ボタンを付ける場合に活用できます。
まず、お花の“葉っぱ”部分を作ります。このとき、葉をイメージできるような色の糸を使うのがおすすめです。
ボタン穴から出る糸が、下矢印「↓」の形になるように針を通し、玉止めします。

【2】上の穴から糸を出す

上の穴から糸を出しているところ

次に、“花”の部分を作ります。ここでは、花をイメージできる色の糸を使いましょう。
生地の裏から針を刺し、ボタンの上の穴から糸を出します。

【3】針に糸を数回巻き付け、穴に戻す

針に糸を巻いているところ

針を穴に戻しているところ

玉止めをするときのように、針に糸を数回巻き付け、そのままボタンの上の穴に針を戻します。

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お花ボタンのできあがり

お花ボタンつけが完成したところ

今回は黄色い糸を使ったので、まるでタンポポのような、かわいい“お花ボタン”ができました。特別な技術はいらず手軽にできたので、ほかの服や小物に付いている4つ穴ボタンでも試してみたくなりました。花の部分は、いろいろな色の糸を使ってみると、更にかわいくアレンジできそうです。

今まで以上に服や小物に愛着を

お花ボタンのできあがり

いつものボタン付けが、ひと工夫するだけで見た目がぐっとかわいくなるのがうれしいですよね。必要なのは、カラフルな糸と針だけ。特別な材料を揃えなくても始めやすいので、気軽に挑戦できそうです。お気に入りの服や小物に取り入れれば、今まで以上に愛着が湧くかもしれません。ぜひ、楽しみながら試してみてください。

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著者

さよ

さよ

7歳の男の子、3歳の女の子のお母さんです。 服飾系大学卒業、元アパレル販売員。 とにかくファッションが大好き!! 家庭科の教員免許をもっているので食・住も任せてください! ボタニカルワックスバー作りにはまっておりまして、ハンドメイドが大好きです。 たくさんの情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします♡

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