原因その1.オキシクリーンの量が少なすぎる

オキシクリーンは、用途によって規定量が決められています。そのため、目分量で使うと、十分に汚れが落ちない場合があるんです。
たとえば「オキシづけ」の場合、使用量は「お湯:4Lに対し、オキシクリーン:キャップ1杯」が目安になります。
いつも目分量でオキシ液を作っているのであれば、まず量が適切かどうかを確認しましょう。オキシクリーンの洗浄力を発揮するためにも、使用量や濃度を守ることが大事です。
原因その2.つけ置き時間が短い

オキシクリーンは、つけてすぐに汚れが落ちるタイプの洗剤ではありません。基本的にはつけ置く時間が必要になります。
そのため、つけ置き時間が不十分の場合、汚れが十分に落ちない場合があるんです。どれくらい時間を置くかは汚れの程度によるので、様子を見ながらつけ置き時間を調整しましょう。
ただし、つけ置き時間は最大6時間を目安にしてください。
原因その3.黒カビに使う
万能なオキシクリーンですが、もちろん不得意な汚れもあります。そのひとつが「黒カビ」です。
オキシクリーンはカビ取り洗剤ではないため、黒カビに対して使っても、十分に落ちない場合があります。漂白はできても、黒カビを根絶できるとは言えません。
黒カビに対しては、塩素系のカビとり専用洗剤の使用がおすすめです。
オキシクリーンを正しく使おう
オキシクリーンで汚れが落ちないときは、使用量やつけ置き時間を見直してみるのがおすすめです。また、黒カビのようにオキシクリーンが得意ではない汚れだったというケースもあります。 「せっかく掃除したのに落ちなかった」とがっかりする前に、まずは原因をチェックしてみましょう。使い方や洗剤を少し変えるだけで、汚れ落ちがぐっと変わることもありますよ。

