豆苗まめ知識:余熱調理だけで、しんなりおいしい

豆苗は少しの熱でもしんなりとするほど、熱が伝わりやすい野菜です。いつもの温かい料理に豆苗を加えれば、かさ増しや野菜不足の解消、鮮やかな緑色をプラスできる心強い存在。
余熱でサッと仕上がる扱いやすさもあり、ボリュームも彩りも簡単に整う“頼れる野菜”なんですね!
まぜそば好きさんにおすすめな「豆苗の汁なし坦々めん」レシピ
そこで今回は、村上農園豆苗研究会 編『トップメーカーだから知っている 永久保存版 豆苗完全攻略本』の中から、村上農園さんのレシピ「豆苗の汁なし坦々めん」を実際に作ってみました。
材料(2人分)
- 豆苗……1パック
- 中華蒸しめん(太めん)……2玉
- 豚ひき肉……100g
- サラダ油……小さじ2
- しょうゆ……小さじ1
- こしょう……少々
A
- 長ねぎのみじん切り……4cm長さ分
- にんにくのみじん切り……2分の1かけ分
- 豆板醤……小さじ2分の1
- 黒酢……大さじ2
- しょうゆ……大さじ2弱
- 練りごま……大さじ1
- ごま油……小さじ2
作り方
1.Aを大きめの器に入れ、混ぜ合わせます。

2.豆苗を水洗いして根から切り、水気をきって4分の1の長さに切ります。

3.フライパンにサラダ油を熱してひき肉を炒め、しょうゆとこしょうで調味します。

4.鍋に湯を沸かして中華麺を表示通りにゆで、水気を切って熱いうちに1に入れ、2の豆苗の半量も加えて混ぜ合わせます。

5.4を器に盛って残りの豆苗をのせ、3を再度火にかけて熱々の状態にし、豆苗にかけたら完成です。

豆苗のさわやかな風味と、坦々だれとの相性が抜群。余熱でしんなりした部分と、生のままのフレッシュな部分があり、ひと口ごとに食感の違いを楽しめます。

黒酢のほどよい酸味が後味を軽くしてくれるので、見た目よりも重たくなく食べられるのがうれしいポイント。豆苗がたっぷり入っているので、「野菜をしっかり摂れた!」という満足感がありました。

手軽に作れるのに満足感のある一品なので、まぜそば好きな方はもちろん、パパッとランチを作りたい方にもぴったりです。豆苗の“余熱調理”を取り入れると、日々の献立のバリエーションがもっと広がりますよ!
