ライフハック1.固まった砂糖をサラサラに戻す
お菓子作りをしようとしたら、砂糖がカチカチに固まっていた……そんな経験はありませんか? スプーンで削ろうとしてもビクともせず、困ってしまいますよね。そんなときは、電子レンジを使ってみましょう。

耐熱容器に砂糖を移し、電子レンジ(600W)で1分ほど加熱します。加熱直後は見た目に大きな変化はありません。

スプーンを軽く当てるだけで、力を入れなくてもホロホロと崩れていきます。そのまま混ぜれば、あっという間に使いやすいさらさらの状態に戻りますよ。
使っている電子レンジや砂糖の量によって加熱時間が異なります。加熱しすぎると溶けてしまうことがあるため、まずは30秒くらいから初めて様子を見ながら数秒ずつ加熱するのがおすすめです。
ライフハック2.落ちた卵の殻を取り除く
卵を割った瞬間、小さな殻がボウルの中へポトン。菜箸やスプーンで追いかけても、するすると逃げてなかなか取れないことがありますよね。
そんなときは、水で濡らした指先を使ってみましょう。

まず、石けんで手をよく洗い、清潔な指先を水でしっかり濡らします。指が乾かないうちに、殻をボウルの側面へ寄せるようにゆっくり押し当てましょう。

指を殻に触れさせたまま、ボウルの側面に沿って持ち上げると、小さな殻も取り出しやすくなります。一度で取れない場合は、指先をもう一度濡らして試してみてください。
※作業前には石けんで手をよく洗いましょう。水分を加えたくないお菓子作りなどには向かない場合があります。殻が入った卵は長時間置かず、早めに十分加熱して調理してください。
ライフハック3.天ぷらの衣をサクサクにする
天ぷらを揚げたものの、衣が重く、べちゃっとした仕上がりになってしまった……。そんなときは、衣にマヨネーズを少し加えてみましょう。

小麦粉と水で作る衣に、卵の代わりにマヨネーズ大さじ1を加えます。先にマヨネーズと水をよく混ぜてから小麦粉を加え、粉が少し残る程度で混ぜるのをとめましょう。

食材の水分をしっかり拭き取って衣をつけ、170℃の油で揚げます。衣がべたつきにくく、揚げたてのサクッと軽い食感を楽しみやすくなりますよ。
※マヨネーズの量は、使用する小麦粉や水の量に合わせて調整してください。一度に食材を入れすぎると油の温度が下がるため、少量ずつ揚げましょう。卵アレルギーがある方は、使用するマヨネーズの原材料を確認してください。
ちょっとした工夫で、料理をもっとラクに

固まった砂糖をほぐす方法や、卵の殻を取り除くコツ、天ぷらの衣づくりなど、少しやり方を変えるだけで、料理中の小さなストレスを減らせることがあります。
特別な道具を買い足さなくても、家にあるものやちょっとした工夫が役立つのはうれしいですよね。気になる方法があったら、次に料理をするときに試してみてはいかがでしょうか。
