掃除機かけたのに髪の毛が落ちてる…。吸引力が落ちるのはなぜ?【お掃除スペシャリストが回答】

掃除・暮らし

2026.08.26

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。掃除機をかけていて、「以前よりゴミを吸いにくいかも」と感じることはありませんか? 吸引力が気になる原因は、機種や状態によってさまざまですが、掃除機そのものにゴミやホコリがたまっていないか確認するのもひとつの解決方法です。今回は、吸い込みが気になったときに見ておきたい3か所をご紹介します。

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吸い込みが気になったら、まず掃除機の3か所をチェック

確認したい3カ所

掃除機の吸引力は、ダストケースにゴミがたまったり(ダストケースのある機種の場合)、フィルターにホコリが付着したり、ヘッドに髪の毛などが絡まったりすると弱くなることがあります。そのため、「前より吸いにくい」と感じたときは、ダストケース・フィルター・ヘッドまわりの3か所を確認してみましょう。

3か所のお手入れ方法

お手入れに使うもの

お手入れに使うもの一覧

  • お手入れブラシ(付属している場合)
  • ゴミ袋

※お手入れに使う道具は、機種によって異なります。取扱説明書をご確認ください。

手順⒈ ダストケースにゴミがたまっていないか確認する

ダストケースのゴミを捨てる

ダストケースのある機種では、ゴミがたまっていないか確認します。ゴミがたまっている場合は、取扱説明書に沿って捨てます。水洗いの可否も機種によって異なるため、取扱説明書を確認してください。

手順⒉ フィルターにホコリがたまっていないか確認する

フィルターのホコリを取り除く

次に、フィルターにホコリが付着していないか見てみます。ホコリが付着している場合は、取扱説明書に沿って取り除きます。ブラシを使うタイプや、水洗いできるタイプなど、お手入れ方法は機種によって異なります。

手順⒊ ヘッドまわりに髪の毛やゴミが絡んでいないか確認する

ヘッドまわりのゴミを取り除く

最後に、ヘッドを裏返して吸込口や回転ブラシを確認します。髪の毛や糸くず、ホコリなどが絡んでいる場合は、取扱説明書に沿って取り除きます。回転ブラシのはずし方や水洗いの可否も機種によって異なるため、無理に分解せず、取扱説明書に沿ってお手入れしてください。

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お手入れ前に確認しておきたいこと

  • お手入れの前に運転を止め、電源プラグを抜くなど、お使いの掃除機の取扱説明書に従って準備してください。
  • 部品の取りはずし方や水洗いの可否は機種によって異なります。水洗いできる部品は、十分に乾燥させてから取り付けてください。

掃除機の中を見てみて気づいたこと

お手入れ後の掃除機がスムーズに感じる

普段は何気なく使っている掃除機ですが、改めて確認してみると、ダストケースにはゴミがたまり、フィルターには細かなホコリが付き、ヘッドのローラーには髪の毛が絡んでいました。思っていた以上に汚れていて、「掃除機そのものもお手入れが必要なんだ」と実感。お手入れ後に掃除機を動かしてみると、よりスムーズにゴミを吸い取っている印象でした。

今回ご紹介した3つのポイントは、吸い込みが気になるときだけでなく、ときどき見直しておきたいですね。掃除機がスムーズに動くと、掃除の負担感も軽減されるかもしれませんよ。

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著者

aidog

aidog

ハウスキーピング協会認定 お掃除スペシャリスト クリンネスト1級取得・時短家事スペシャリスト

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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