力任せに磨く前に…。「お風呂のイス」に残ったザラザラ感を一掃する“解決の一手”「汚れにも相性がある」

掃除・暮らし

2026.08.25

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。お風呂のイスを洗っても、触るとザラザラが残っている……。そんなとき、つい力を入れてゴシゴシこすりたくなりませんか? しかし何度こすっても落ちないなら、見直すべきなのは力の入れ方ではないかもしれません。今回は、お風呂のイスのザラつきが気になるときに見直したい掃除方法をご紹介します。

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ザラつきが残るときは「洗剤のタイプ」を見直すのがおすすめ

弱酸性タイプの「輝き洗剤キーラ」

いつもの浴室用中性洗剤で洗っても、ザラつきが残るお風呂のイス。触ると気になるので、つい強くこすりたくなりますが、今回は力を入れるのではなく、中性洗剤から弱酸性タイプの洗剤に変えて試してみることにしました。

使ったのは、浴室のイスにも使えるクエン酸配合の弱酸性洗剤「輝き洗剤キーラ」です。実際に手触りがどう変わるのか、検証してみました。

弱酸性洗剤を使ったお風呂イスの掃除方法

掃除に使うもの

掃除に使うもの一覧

  • 輝き洗剤キーラ
  • やわらかいスポンジ
  • 炊事用手袋

手順⒈ ザラつきが気になる部分に洗剤をつける

ザラつき部分に洗剤を塗布する

お風呂のイスのザラつきが気になる部分に「輝き洗剤キーラ」をつけて、洗剤をなじませます。

手順⒉ やわらかいスポンジで軽くこする

スポンジで塗り広げる

洗剤をつけた部分を、やわらかいスポンジで軽くこすります。ゴシゴシこすらず、洗剤を広げるようにスポンジを動かします。

手順⒊ 5分ほどおく

5分ほど置く

そのまま5分ほど置きます。

手順⒋ 流水で十分に洗い流す

シャワーで洗い流す

洗剤が残らないよう、流水で十分に洗い流します。

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弱酸性洗剤を使うときの注意点

  • 「輝き洗剤キーラ」は浴室のイスにも使えますが、素材によっては使用できない場合があります。イスの取扱説明書を確認し、目立たない場所で試してから使用してください。
  • 「輝き洗剤キーラ」は、ほかの洗剤(塩素系、アルカリ系など)と万が一混ざってしまっても、有毒ガスが発生するようなことはありませんが、一般的な酸性洗剤やクエン酸と塩素系漂白剤を混ぜると、有害な塩素ガスが発生するため危険です。絶対に混ぜないでください。
  • 荒れ性の方や長時間使用する場合は、炊事用手袋を使用してください。

ザラつきに弱酸性洗剤を使ってみたら

掃除後のイスの様子

いつもの浴室用中性洗剤で落ちなかったザラつきに、弱酸性タイプの洗剤を試してみました。洗い流して触ってみると、手触りがツルツルに変化しました。ゴシゴシこすらなくても違いを感じられたことで、「落ちない=もっと強くこする」ではなく、洗剤のタイプを見直すのもひとつの手であると実感しました。

ただし、皮脂汚れや石鹸カスが混ざった「黒ずみ・ベタつき」には、アルカリ性洗剤が有効。汚れの種類に応じた洗剤選びが必要です。

お風呂のイスのザラつきが気になったときは、力を入れる前に、使っている洗剤のタイプを見直してみませんか?

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著者

aidog

aidog

ハウスキーピング協会認定 お掃除スペシャリスト クリンネスト1級取得・時短家事スペシャリスト

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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