火を使う怖さを再認識して。知らないうちに危険をともなう「蚊取り線香」の“3つのNG行為”

掃除・暮らし

2026.08.29

暮らしに役立つハックを発信している、Webライターの三木ちなです。今年、もう何度蚊にさされたのか分かりません。外で作業するときは、必ず「蚊取り線香」を使っています。しかし、使い方には注意点もあるんです。今回は、知らずに使うと危険をともなう、「蚊取り線香のNG行為」をご紹介します。

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NGその1.閉め切った部屋で長時間使う

NGその1.閉め切った部屋で長時間使う出典:stock.adobe.com

「蚊が入ってきたら嫌だから……」と、窓やドアを閉め切った部屋で、蚊取り線香を長時間使っていませんか? じつはこれ、使い方としては間違いです。
蚊取り線香を使うときは、風通しのよい場所で使うのが前提です。閉め切った部屋での使用は避け、換気ができる状態で使用しましょう。

NGその2.前に使った灰をそのままにする

NGその2.前に使った灰をそのままにする出典:stock.adobe.com

蚊取り線香を使い終わったあと、線香皿に残った灰をそのまま置いておくのはNGです! じつは私も、めんどうくさがりな性格から「あとでいいか」と、そのままにすることがありました。
でも、灰がたまったまま使用すると、線香皿の中が高温になり、異常燃焼を起こすおそれがあるんです。このリスクを知ってから、灰をつど捨てるクセをつけました。

ただし、火が消えた直後に片づけるのは禁物。灰や線香皿が十分に冷えたのを確認してから捨ててくださいね。

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NGその3.火がついたまま場所を移す

NGその3.火がついたまま場所を移す

庭やベランダで蚊取り線香を使っていると、「もう少しこっちがいいかも」と途中で場所を変えたくなることがあります。わが家で使っている蚊取り線香は取っ手付きだったこともあり、私も何度か移動させて使ったことがありました。
しかし、安全を考えると、燃焼中の蚊取り線香を移動させるのはおすすめしません。安定した平らな場所にセットし、動かさないようにしましょう。

正しく使えているか確認しよう

私にとって、蚊取り線香は子どものころから身近にあった虫よけグッズだったので、使い方についてあまり気にしたことがありませんでした。
でも、蚊取り線香の正しい扱い方を確認すると、「いつもやってた……」と思うNG行為がたくさん! これまでトラブルや危険がなく使えていたのは、単に運がよかっただけなのだと反省しました。
よく考えると、蚊取り線香は火を使うものです。燃焼して虫よけをしていることを再認識して、換気や灰の処理など基本的な注意を守ることが大事です。

今年もまだまだ蚊に悩む時期は続きます。蚊取り線香を使うときは、箱や缶に書かれている注意書きにも一度目を通してみてください。いつもの使い方を少し見直すだけで、より安全に夏の蚊対策ができますよ。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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