余った鍋つかみは日常で活用しよう

熱い鍋やフライパンなどを持つ際、手を熱から守るために欠かせない鍋つかみ。キッチンまわりでは必須のアイテムですが、新しいものを購入すると、古いものは使わずにしまいっぱなしになりがちです。そこで今回は筆者が実践している、使わなくなった鍋つかみを暮らしに役立てる活用アイデア3つをご紹介します。
鍋つかみの活用アイデア3選
1. キッチンばさみやおろし金の収納カバー

余った鍋つかみは、キッチンばさみやおろし金など、収納時に刃先が気になる調理器具のカバーとして活用しています。

刃先やギザギザした箇所など、手に触れると危ない部分を鍋つかみの中に入れておくと、引き出しから取り出すときに安心感があります。布に厚みがあるミトン型の鍋つかみは、刃先をすっぽり覆いやすいので便利。
ただし、布がずれた状態で収納するとかえって手元を傷つける危険があるため、刃先が完全に覆われているか確認しましょう。また、濡れた調理器具をそのまま入れるとカビの原因となるため、器具を十分に乾かしてから収納してください。
2. まな板を立てる際の滑り止め

まな板をそのまま立てておくと、収納スペースの材質によっては滑って倒れやすいことがあります。そこで、余った鍋つかみをまな板を立てる際の滑り止めとして活用しています。布のクッション性によってまな板がズレにくくなり、立てた状態を安定させやすくなるので便利。
ただし、まな板や鍋つかみが濡れていると、湿気がこもってカビや雑菌が繁殖しやすくなるため、必ず乾いた状態で使用しましょう。
3. マウス操作時に手首の下に敷く

マウス操作を長時間続けていると、硬い机の感触が気になることがあります。そんなときは鍋つかみを手首の下に敷くと、布の厚みがクッションになり、デスクとの接触による摩擦や硬さを多少和らげる効果が期待できます。
実際に使ってみると、ふんわりした感触で、手首を置いたときの硬さが気になりにくくなりました。ポイントは、マウスを動かすスペースを邪魔しない位置に置くこと。使用環境に応じて折りたたんだり広げたりして、適切な厚みに調整しましょう。
正直体験レポート
100円ショップなどで可愛いデザインのキッチン雑貨を見つけると、つい買い足してしまう私。鍋つかみも気づけば複数あり、使うものが決まっているため、余ったものは引き出しの中にしまいっぱなしになっていました。「せっかく買ったのだから、キッチン以外でも活用できないかな?」と考え、今回の方法を試してみることに。
実際に使ってみると、鍋つかみはやわらかく、手ごろなサイズ感で扱いやすいのが便利でした。厚みがあるものならクッション性もあり、ちょっとした作業の補助にも使いやすいと感じます。デザインが可愛い鍋つかみは、見える場所で使っても生活感が出にくいのもポイント。ぜひ取り入れてみてください。
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。
