夏の汚れをリセット。「フローリング」のベタつきを解消する“簡単拭き掃除”「感触が違う」「白さ復活」

掃除・暮らし

2026.09.27

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。夏休み中は家族みんなの在宅時間が長かったうえ、つねに素足で過ごしていたからか、家中のフローリングがベタついているような気がします……。そこで、夏の間にたまったフローリングの汚れを、身近なアイテムを使って簡単にリセットすることにしました。

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ウタマロクリーナーで拭き掃除するだけ

「床のお手入れ」といっても、難しいことはしません。使うのは、住宅用中性洗剤の「ウタマロクリーナー」とマイクロファイバークロスだけです。

フローリングの汚れを落とす掃除方法

用意するもの

用意するもの

・ウタマロクリーナー
・マイクロファイバークロス
・希釈液を作る容器

ウタマロクリーナーで拭き掃除する前の準備として、掃除機をかけてホコリを取り除いておきましょう。

手順1.容器に水を入れ、ウタマロクリーナーをスプレーします

手順1.容器に水を入れ、ウタマロクリーナーをスプレーする

今回は、拭き上がりをさらっとした状態にするため、ウタマロクリーナーを薄めて使用することにしました。ウタマロクリーナーの希釈液は作り置きせずに、掃除する前に作りましょう。床拭き用に使う場合は、1Lの水に2~3回スプレーします。

※ウタマロクリーナーは本来原液で使用できる洗剤です。界面活性剤によるぬめりが気になる方は、今回のように希釈して使ってみてください。また、希釈液の濃さはフローリングの汚れの程度にあわせて調整しましょう。

手順2.マイクロファイバークロスを希釈液につけて、かたく絞ります

手順2.マイクロファイバークロスを希釈液につけて、かたく絞る

手順3.フローリングを拭きます

手順3.フローリングを拭く

あとは、フローリングをくまなく拭くだけです。マイクロファイバークロスでひたすら拭いていると……

消しゴムのかすのような汚れがたくさん出てきた

真っ黒な消しゴムのかすのようなものが、たくさん出てきました。これが、フローリングをざらつかせている汚れの正体です!

フローリングをクロスで拭いていくと、汚れが落ちていくのと同時に、フローリングがさらっとしていくのがわかります。掃除をする前とは、感触が全然違う……!

拭き掃除を終えたら、床に水分が残らないよう乾拭きして終了です。

Before

Before

After

After

Before・Afterを見くらべると、床の白さが違うことが分かります。真っ黒な汚れを目の当たりにして、「夏の間にこんなに汚していたんだ……」と驚きました。

ウタマロクリーナーでお手入れすると、部屋全体にハーブのさわやかな香りが広がって気分もスッキリします。ため込んだフローリングの汚れは、ぜひ今のうちにお手入れしておいてください。

注意

・ウタマロクリーナーは、水拭きできない床材には使用できません。お手入れ前に、フローリングの素材を確認してください。
・肌が弱い方や、長時間・頻繁に使用する場合は、ゴム手袋を着用して手を保護することをおすすめします。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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