変色・ひび割れのおそれもある。お掃除スペシャリストが教える、フローリングを傷める【NGな床掃除3つ】

掃除・暮らし

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2026.08.22

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。素足で過ごすことが多い夏、フローリングのベタつきが気になることが増えました。こまめなお手入れは大事ですが、じつは掃除方法には注意点も……。ここでは、そんな「フローリングのNGな掃除方法」についてご紹介します。

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NGその1.スチームモップを使う

NGその1.スチームモップを使う出典:stock.adobe.com

床のベタつきが気になると、水拭きで汚れを落としたくなるかもしれません。しかし、やり方によっては、フローリングが傷む場合があります。
注意したいのは、蒸気で汚れを落とす「スチームモップ」でのお手入れ。水分によって床材に変色やひび割れ、反りが生じる場合があります。
また、ウェットタイプのフローリングワイパーも、床材によっては使用できません。使用できる場合でも、薬剤の種類によっては表面が変色するおそれがあります。表面に洗浄成分が残っている場合は、よく絞ったぞうきんなどで拭き取りましょう。

NGその2.強いアルカリ性・酸性の洗剤を使う

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汚れがしつこい場合は、洗浄力の強い洗剤に頼りたくなるかもしれません。しかし、洗剤の中には、フローリングには向かないものもあります。
たとえば、強アルカリ性の洗剤や酸性洗剤などは、フローリングのお手入れに使用するのはおすすめしません。
普段使っている洗剤であっても、フローリングのお手入れに安易に使うのは避けたいところ。フローリングのお手入れ方法は、床材によって適したお手入れ方法が異なりますので、自己判断で使用するのは控えましょう。

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NGその3.必要のないワックスがけをする

NGその3.必要のないワックスがけをする出典:stock.adobe.com

床をきれいにしたいからといって、水や洗剤をたっぷり使ったり、ワックスをこまめにかけたりするのは避けましょう。フローリングでは、念入りに掃除することがかえって床材の負担になる場合があります。ワックス不要の床材にワックスを塗布すると、床材表面が本来持つ性能や質感が損なわれる可能性があります。ワックスを使用する前に、床材メーカーの取扱説明書などを確認しましょう。

フローリングのお手入れには注意点はある

汚れを落とせたとしても、床材を傷めてしまっては元も子もありません。まずは、ご自宅のフローリングに合ったお手入れ方法を確認し、こまめに掃除しましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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