子どもの「エアコンから水が出る」の一言で発覚。エアコンの水漏れ、故障を疑う前にできる【2つの対策】

掃除・暮らし

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2026.10.01

暮らしに役立つハックを発信している、Webライターの三木ちなです。つい先日、子どもから「エアコンから水が出る……」と言われました。「もしかして故障かも」と思って慌てて調べてみると、意外と身近なところに原因があったことが判明! ここでは、エアコンから水が垂れてきたときに考えられる原因と、自宅で確認しておきたいポイントをご紹介します。

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エアコンから出てくる水滴の正体は……?

エアコンから出てくる水滴の正体は……?出典:stock.adobe.com

そもそも、エアコンから落ちてくる水滴は、どこからやってくるのでしょうか。その原因は「結露」でした。
冷房や除湿機能を使っていると、室内の空気に含まれている水分が冷やされて水滴になります。冷たい飲み物を入れたコップに、いつの間にか水滴がびっしりついていることがありますよね。あれと似た現象です。

この水滴は、通常ならドレンホースをつたって外へ流れていきます。ところが、ホースにゴミなどが詰まっていて、水が流れにくい状態になっていると、うまく外へ出ていけません。その結果、行き場をなくした水が室内側に漏れてしまうことがあるんです。

今年の夏、専門業者にエアコンクリーニングを依頼したとき、「次はドレンホースの洗浄もした方がいいかも」と言われていたんです。詰まってはいないけれど、汚れがたまってきていたのですね……。

水滴を防ぐ「2つのセルフお手入れ」

汚れや詰まりが原因とわかっても、すぐにプロへクリーニングを頼むのは難しい場合もありますよね。お掃除機能付きエアコンの作業料金は、1台1万円以上かかることも。
※クリーニング代金は、業者・機種・地域によって異なります。複数社の見積もりを取ることをおすすめします。

ホースの本格的な洗浄は業者に任せるとしても、普段から余計な結露や負担を増やさないために、自分でできる予防ケアを行っておきましょう。

1.エアフィルターの汚れを落とす

エアフィルターの汚れを落とす出典:stock.adobe.com

エアフィルターにホコリがびっしりついていると、空気の流れが悪くなり、エアコン内部に結露ができやすくなることがあります。
しばらく掃除をしていない方は要注意! 基本的には、フィルターを取りはずしてホコリを取り除いたり、水洗いして乾かしたりするだけできれいになりますよ。

2.内部クリーン運転を行う

内部クリーン運転を行う出典:stock.adobe.com

エアコンを止めたあと、自動で「内部クリーン運転」が始まる機種もあります。わが家のエアコンも、このタイプです。
内部クリーン運転は、エアコン本体にたまる湿気を乾かすためのもの。途中で切るのは避け、最後まできちんと運転を行うことが湿気対策になります。

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「水滴が出た=故障」とは限らない

エアコンから水滴が落ちると焦りますが、すぐに故障と判断するのは早いです。ただし、水漏れが止まらない場合や、大量の水が出てくるようなら、無理に自分で直そうとせずプロに相談しましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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