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夏の流れを断ち切って。秋こそ使いたい「エアコン」の節電モード「1日ずっと冷房だった」「使い分けよう」

お金・学ぶ

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2026.09.13

節約生活スペシャリストの三木ちなです。朝晩はずいぶん涼しくなったけれど、昼間はまだ汗ばむ日もある秋。夏からの流れで、なんとなく冷房をつけっぱなしにしていませんか? その日の気温によっては、冷房運転をすると電気代がもったいない場合もあるんです。ここでは、節電になる“秋のエアコンの使い方”についてご紹介します。

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秋こそ使いたい「送風」運転

エアコンの「送風」運転

エアコンを消すと暑いけれど、冷房をつけるほどでもない……。秋になると、そんな気温の日が増えますよね。じつは私も、エアコンの使い方に迷うことがあります。

そんなときに使ってほしいのが、エアコンの「送風」運転です。送風は、部屋の空気を冷やすのではなく、風を送って室内の空気を動かす機能。扇風機と同じような感覚で使えるので、少し暑さを感じる程度なら、送風だけで心地よく過ごせることもあります。

冷房よりも消費電力を抑えられるメリットも!

送風は冷房よりも消費電力が少ない

送風は空気を冷やすわけではないため、冷房運転するよりも消費電力が低く、節電につながる機能です。
パナソニック公式サイトによると、エアコンの機種「エオリア」の特定モデルの場合、「ナノイーX 送風」にかかる電気代は1時間あたり約0.4円。一方、冷房運転を行うと、1時間あたり約3.8円とされています。その差は約9.5倍! 毎日エアコンを使うとなると、積み重ねで大きな節電につながりそうです。

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体感温度に合わせて柔軟に選択

送風の方が消費電力を抑えられますが、使うべき状況かどうかはしっかり判断することが大切です。秋は、天気も気温も気まぐれで、なかなか落ち着きません。先日も、「肌寒いな……」と思ったら、翌日には「まだ夏は終わってなかったのか」と思うくらい、厳しい暑さがやってきました。厳しい暑さを感じる日に無理をしてまで、送風運転を使うべきだとは言えません。

冷房と送風を上手に使い分けられるようになると、節電につながるのはもちろん、秋を快適に過ごしやすくなるはずです。その日の気温や体感に合わせて、エアコンの使い方を工夫してみましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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