省スペースかつ風が通る。洗濯研究家が愛用する“部屋干しお助けアイテム”3選「プチプラなのもうれしい」

掃除・暮らし

2026.10.13

洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として日々の洗濯に向き合いながら、家庭で実践しやすい洗濯のコツをお伝えしています。今年の秋は東京周辺の地域で雨が続き、部屋干しの日が増えた人も多いでしょう。部屋干しでバスタオルを干すと夕方になっても乾かない、シーツをいつ洗ったらいいのか分からない……。部屋干しだと乾くまでに時間がかかり、生乾き臭も気になります。部屋干しで大切なのは「風の通り道」を作ること。今回は、それを叶えてくれる便利アイテムを3つご紹介します。

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シーツ・布団カバーには「くるくるハンガー」

シーツを部屋干ししようにも、干せるスペースがない……。そんな悩みを解決してくれるのが、スタンダードプロダクツの「くるくるハンガー」です。

らせん状になったハンガーで、シーツなどをぐるぐると巻きつけるように干せます。風が通りやすく、室内でも場所を取らずに干せるのがうれしいポイント。ダイソーでお値段330円(税込み)と、プチプラです。

バスタオルには「伸縮ワイドバスタオルハンガー」

バスタオルも部屋干しではなかなか乾かないうえに、干すスペースにも困りませんか? そんなときにおすすめなのが、ニトリの「伸縮ワイドバスタオルハンガー」です。

ニトリの伸縮ワイドバスタオルハンガー

左右に伸びて大判のバスタオルも広げて干せるので、風の通り道ができて乾きやすくなります。2本組で699円。バスタオル2枚、フェイスタオルなら4枚まとめて干せます。

ちなみに、バスタオルを真ん中できっちり二つ折りにして干していませんか? 実は、この干し方が乾きにくくさせる原因のひとつになっています。

非対称に干すのがコツ

左右非対称にずらして干すと、重なりが減って乾きやすくなりますよ。

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洋服を早く乾かすなら「衣類が乾きやすいハンガー」

肌寒くなって長袖のトレーナーやスウェットを出したけど、部屋干しだと脇の下だけ乾かない……。そんな悩みには、ニトリの「衣類が乾きやすいハンガー」がおすすめです。

衣類が乾きやすいハンガー

両サイドが回転して肩の部分に空間ができるほか、干すときにアームを広げると袖が持ち上がって脇の下や内側にも風が通ります。3本組で399円です。

扇風機をプラスすれば、さらに早く乾く

便利グッズですき間を作ったら、そこに扇風機で風を当てるとさらに効果的です。
部屋干しは空気がこもりがちですが、扇風機で空気を動かしてあげると乾燥スピードがアップします。電気代も、一晩つけっぱなしにしても約10円。浴室乾燥機や除湿機に比べるとぐっとコストを抑えられます。

※電気代は、機種・電力単価により異なります。

サーキュレーターをプラス

今回ご紹介した3アイテムは、合わせても約1,400円と手が届きやすいものばかりです。雨の日が続いたとき、ぜひ試してみてくださいね。

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著者

平島利恵プロフィール

平島利恵

洗濯研究家

大学卒業後、株式会社リクルートに入社。じゃらんのEC事業に携わり、株式会社マクロミルへ転職。東日本大震災をきっかけに布おむつ専門店を立ち上げ、EC 事業を展開。2013~2015 年NY 在住中に揉み洗い不要のつけ置き洗剤の着想を得て帰国。株式会社 Heulie 設立。洗濯洗剤と布ナプキンブランド”Rinenna”を展開。洗濯研究家として、「洗濯の正攻法を伝授する」ことを自身のミッションに掲げる。TV、雑誌等のメディアへの出演多数。四児の母。

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