【料理上手の裏側】「幸せ丼」は簡単で超絶うまい神レシピ!火を使わないから夏にピッタリ!作ってみました~

料理・グルメ

 【料理上手の裏側】「幸せ丼」は簡単で超絶うまい神レシピ!火を使わないから夏にピッタリ!作ってみました~

2019.07.12

芸能界屈指の食通かつ料理上手と言われているタモリさん。そんなタモリさんが考案したレシピは、「タモリレシピ」と呼ばれ、簡単でおいしいと重宝されています。
今回はその中から、忙しいときでもささっと作れる「タモリ流幸せ丼」のご紹介を致します。主婦の1人ランチや夜食にぴったりなレシピです!しかも、火を使わないでいいので、夏にはうってつけ。早速作ってみましょう。

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「タモリ流幸せ丼」とは?

一口食べたら口の中に幸せが広がることから「幸せ丼」と呼ばれているこちらの丼。
ヘルシーで主婦の味方です!
見た目も豪華で、ボリューム満点ですよね。
でも、作り方は簡単。それがタモリレシピのいいところです。

では、作り方を見ていきましょう。

「タモリ流幸せ丼」の作り方

○材料
ご飯…一杯
絹豆腐…半丁
温泉卵…1個

醤油…適量
食べるラー油…適量
ねぎ…適量
大葉…適量

*お好みでみょうがを用意してください。

作り方1:まずは豆腐

ご飯の上に絹豆腐を手でくずしていきます。

作り方2:薬味をのせる

食べやすく切ったねぎ、大葉、みょうがを好きなだけのせていきます。

作り方3:残りの材料をのせる

最後に温泉卵をのせて、好きなだけ食べるラー油と醤油をかけてできあがり。

完成

全てが乗るようにスプーンに乗せていただきます。

食べるラー油のピリ辛さと温泉卵のまろやかさに薬味が入ってきておいしい。
大葉がアクセントになっています!
豆腐が入ってるのでボリュームがあって満腹感が得られました。
ねぎは水にさらしておくと辛味が減りますよ。

主婦のランチにぴったりな「タモリ流幸せ丼」を紹介しました。
ランチにはご飯あり、夜はご飯なしもおすすめです。おつまみにもいいですね。

アレンジが効くので、好きな材料を混ぜてもOK!
じつは、最後の方にもずくを入れてみたのですが、さっぱりしておいしかったです。

これから夏本番。火を使う料理をしたくない日もありますよね。
そんな時は、切ってのせるだけのこの「タモリ流幸せ丼」をぜひ試してみてくださいね。

文/坂本リエ

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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