【本場メキシコのレシピ】いつもの料理にのせるだけ!肉にも魚にも使える「サルサ」を作ろう

料理・グルメ

2019.09.08

メキシコ料理で、お肉のタコスや揚げものなどに、必ずトッピングとしてのせるサルサがあります。こちらのサルサは、日本でも簡単にできて、いつもの料理にアクセントを入れたい時に大活躍です。また、同じサルサでも、チリ(唐辛子)を入れてスパイシーに作ることもできるので、そちらも一緒にご紹介しましょう。

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お肉にもお魚にも合う万能サルサ「ピコ・デ・ガヨ」

ピコ・デ・ガヨの材料。

全ての材料を細かく切って混ぜます。

ピコ・デ・ガヨをトルティーヤのチップスと一緒にいただきます!

ピコ・デ・ガヨは、メキシコレストランでは、ホットソースと一緒にトッピングとして必ずテーブルに出されます。メキシコ料理(特にお肉や魚のタコス)をおいしくいただくには、欠かせません。たった2工程で簡単に作れる、お肉にも、お魚にも合う万能サルサ「ピコ・デ・ガヨ」のレシピはこちらです。

【材料】2人分
・トマト...1個
・玉ねぎ...小4分の1
・コリアンダー...1束
・ライム...半分
・塩...適量

【作り方】
①トマト・玉ねぎ・コリアンダーをみじん切りにする。
②みじん切りにした材料を混ぜたら、ライムを絞り少量の塩を加えて完成。

【ポイント】
ライムの絞りすぎると、べちゃべちゃになってしまうので注意してください。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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