【本場のハロウィン】「アップル・ホビング」っていうパーティゲーム知ってる?絶対真似したい3つのゲーム

ライフスタイル

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2019.10.30

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恐怖の館

ゆで卵とオリーブで目玉を連想させます!

チョコレートクリームを使って、汚い何かを連想させます。

・ゲームの内容
このゲームは、ハロウィーンパーティーに招待された子どもが受ける洗礼です。ブドウやスパゲティで、グロテスクな物や汚いものを連想される食べ物を用意します。例えば、ブドウは目玉、スパゲティは内臓を連想させるなどです。パーティー会場に来た子どもは、目をつぶり、その食べ物を触って、グロテスクなものが何かを当てるゲームです。

・遊び方
①ブドウ、ゆで卵、スパゲティ・クリームなど触ってグロテスクなものを連想させる食べ物を用意する。
②パーティー会場に来た子どもは、目をつぶり食べ物を触って、何かを当てる。

*料理はゲーム用なので、基本的には食べません。食べ物以外には、気持ち悪い感触のものとしてスライムなどを使う場合もあります。

ハロウィーンの日に、子どもを集めてパーティーをするなら、ぜひこれらのゲームを取り入れてみてはいかがでしょうか。とくに、アップル・ボビングは用意も簡単だし、アメリカの習慣を教える、いい機会にもなりますよ。

文/Yu Larraz

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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