ベルギー王室御用達のチョコレート「Madame Delluc(マダム ドリュック)」が東京初出店

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 ベルギー王室御用達のチョコレート「Madame Delluc(マダム ドリュック)」が東京初出店

2019.11.01

株式会社アチェロは、ベルギーで最も古い歴史をもつ王室御用達の称号を授与された老舗チョコレートブランド「Madame Delluc(マダム ドリュック)※1」の日本第2号店を、2019年10月16日(水)にホテルニューオータニ(東京・赤坂)にグランドオープン。2019年2月に京都・祇園にて日本第1号店をオープンして以来、好評を博している「Madame Delluc」。チョコレートへのこだわりや歴史、店舗情報について紹介します。
※1 ベルギー本国の名称は「 Mary (マリー)」

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「Madame Delluc」のこだわり

出典:madamedelluc.jp贈答用や自分用としても定番の商品であるRosine(ロジーヌ)。8個入り。「Madame Delluc」の象徴的なデザインのパッケージ。1940年代のMary Dellucデザインを復刻したもので、現在は時代に合わせてカラフルなボックスも考案されている。価格は¥4,000。

手提げ袋も可愛いので、お土産としても喜ばれます。

出典:madamedelluc.jpLady1(写真左奥)は、カカオ48%のビターチョコレートムース。ビター好きにおすすめのチョコレート。

「Madame Delluc」は、見た目の美しさだけでなく、最高品質の原料、製造工程、洗練されたパッケージまで、すべてにこだわった最高級のチョコレートを取り揃えています。「死ぬまでに行きたい1000の場所」(N.Y.タイムズ)ではチョコレート店として世界で唯一選ばれているほか、「世界で幸せになれる場所15」(CNN)にも選出されるなど、世界中のメディアから認められたベルギーチョコレートの老舗です。
「Madame Delluc」のチョコレートには、こだわりのピュアバターを使用し、バニラは、フレッシュバニラを使用。
 また、ピーカンナッツには、ショコラティエがすべて手で選別したものを一粒まるごと使用し、さらにメキシコの自作カカオ農園で作られたカカオと、最高級のクリオロビーンズの最高の豆を使用しています。
 1粒ボンボンを食べたとき、誰もが認めるクオリティのチョコレート、それが「Madame Delluc」のこだわりです。
 

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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