【腸活でアンチエイジング】新発売の「脂肪0タイプ」ヨーグルトを食べて万能成分「ポリアミン」を増やそう

料理・グルメ

2019.11.08

腸内環境を整えると言われるヨーグルト。
ビフィズス菌やガゼリ菌などいろいろな種類の乳酸菌が入ったヨーグルトがありますね。
今回、協同乳業株式会社 メイトーから新発売された「LKM(エルケイエム)512ヨーグルト+(プラス)」は、生きて腸まで届くだけでなく、腸内で増えるビフィズス菌LKM512とアルギニンを配合した、脂肪0タイプのヨーグルトです。
どんなヨーグルトなのかをご紹介します。

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奇跡の万能成分「ポリアミン」をお腹の中で増やせる!

「LKM512ヨーグルト+」の特長は、奇跡の万能成分である「ポリアミン」をお腹の中で増やせること。
 ポリアミンとは、細胞の成長や分裂をはじめ、細胞が酵素を作る時などにも活躍する、生物が生きていく上で欠かせない物質です。近年、ポリアミン(特にスペルミジン)はアンチエイジングに効果的な生体への介入の一つとして、カロリー制限、断食、運動、レスベラトロールなどとともにあげられ、注目されています(Cell 157:1515,2014)。ポリアミンは、すべての細胞内で作られますが、ポリアミンを作る能力は、年齢を重ねると減少します。
 では、自分の細胞で作れなくなったポリアミンをどのようにして補えばいいのでしょうか?その答えとなるのが、今回の「LKM512ヨーグルト+」。
 「LKM512ヨーグルト+」には、ビフィズス菌LKM512とアルギニンが配合されており、このヨーグルトを食べることで、ほぼすべての人の腸内でポリアミンが産生できるのです。

商品概要
商品名:LKM512ヨーグルト+
種類別:醗酵乳
内容量:100g
エネルギー:77kcal
販売地域:全国
希望小売価格:120円(税抜)
発売日:2019年10月8日(火)
農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業 2009年採択課題「健康寿命伸長のための腸内ポリアミン濃度コントロール食品の開発」から開発された商品です。

脂肪0タイプの加糖ヨーグルト

とろりとした口当たりの「LKM512ヨーグルト+」は、甘さもあり、子どものおやつにしたり、朝食に食べたりとさまざまな食べ方ができます。
そのまま食べるのはもちろん、フルーツ入りのグラノラと合わせれば、贅沢な一品に!
おいしいだけでなく、体にもいいとなれば、毎日の食事に取り入れたいですね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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