「バスクチーズケーキ風パン」の中身はチーズクリームがたっぷり
スペインのバスク地方が発祥とされる「バスクチーズケーキ」。高温で長時間焼いて、表面を焦がすことでカラメルの香ばしさを感じられるケーキです。そんなケーキの特徴をパンにしたら、一体どんな味なのでしょうか?
パッケージから「バスクチーズケーキ風パン」を取り出してみると、表面はチーズケーキのような照りがあり美味しそう!
まず半分にカットしてみました。すると中には、チーズクリームがたっぷりと入っています。
カットして食べてみると、チーズクリームは甘すぎず、そしてチーズの臭みもなく、とても食べやすい! ケーキのようなしっとりしたパン生地。甘すぎず食べやすいので、筆者はかなり好きな味でした。
今回、筆者はダイソーで発見しましたが、どうやらスーパーなどでも販売されているようです。
「バスクチーズケーキ風パン」は思った以上にバスクチーズケーキ風でした。
気になった方は、スーパー、コンビニ、そしてダイソーで探してみてくださいね。
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