酸素系漂白剤＋お湯で“ほったらかし”すると、浴室がピカピカに！
出典：www.shabon.com浴槽の残り湯に酸素系漂白剤を加えて、洗面アイテムを入れて“ほったらかし”！
出典：www.shabon.comこんなにきれいに！
いつかやろう…と、つい先延ばしにしてしまいがちな浴室の掃除。皮脂や石けんカス、水アカに黒カビと、手強い汚れがたまる場所です。
「お掃除が苦手な場所はどこですか？と質問すると、よく上位にのぼるのがお風呂場。面倒な浴室の掃除は、“酸素系漂白剤”を使うのがおすすめです」と話すのは、シャボン玉石けん株式会社マーケティング部の川原礼子さん。なんと、つけ置きして “ほったらかす”だけで、汚れがすっきり落ちるんだそう！
酸素系漂白剤の“ほったらかし”掃除
① 浴槽の残り湯（30℃以上がおすすめ！）に、お湯10リットルあたり40gの割合で酸素系漂白剤を入れる
② 洗面器、イス、浴槽の蓋などのアイテムをお湯に沈むようにして、30分ほどつけ置きする（15分ほどたったときにアイテムの上下を返すとなおよし）
③ 仕上げにお湯で洗い流してできあがり！
やり方は、たったこれだけ！
「汚れがひどいときは、③で洗い流す前にブラシなどでこすり洗いをしてから水で流すといいですよ」（シャボン玉石けん川原さん）
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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