熱中症予防に必要な栄養素を摂ることができる「キウイの手もみスムージー」の作り方
作り方1
皮を剥いたキウイをカットしてスライドジッパータイプの
ビニール袋に入れます。
キウイフルーツの実をすり潰すように、手で揉みます。(キウイ1個で1杯分)
作り方2
塩を0.5g入れます。
作り方3
コップ1杯くらいの水を注いで完成です!
足立先生がオススメする、キウイフルーツを飲み物のように食べることができる方法は、ジッパータイプのビニール袋に完熟キウイフルーツと塩分0.5gを足して潰し、コップ1杯弱の水を加えて作る「キウイの手もみスムージー」。
これなら飲みモノのように食べることができるので飲みやすく、毎日続けられそうですね。
人は睡眠中に500~600mlの汗をかいているとのこと。汗で出ている水分や栄養素を、夜寝る前に補給しておくのが大切なのだそう。寝る前にはもちろんのこと、日中などにもこちらの「食べる点滴」を飲んで、これからくる酷暑を乗り切りましょう!
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