「至高のポテトサラダ」と「新玉とツナの和風ポテトサラダ」
料理研究家リュウジさん考案の「至高のポテトサラダ」と料理コラムニスト山本ゆりさん考案の「新玉とツナの和風ポテトサラダ」を作ってみました。
「至高のポテトサラダ」の作り方
◯材料
ニンニク…2片
玉ねぎ …1/4個(役50g)
じゃがいも …2個(約280g)
水…大さじ3
ベーコン…60g
オリーブオイル…小さじ1
マヨネーズ…大さじ3半
黒胡椒…小さじ1弱
塩…小さじ1/3
砂糖…小さじ1
味の素…6振り
じゃがいもは小さめにカットしておくと、後々つぶやすいです。
マヨネーズは熱々の時に入れると分離してしまうので、しっかりと荒熱をとってから混ぜるのをおすすめします。
蒸すことを電子レンジに任せるのでその間にベーコンを炒めたりほかのことができ、時短になっていいです。
耐熱容器の中で潰したり混ぜたりするので洗い物が少なくて済みます。
余ったらそのまま保存できるのも助かりますね。
にんにくとブラックペッパーが効いてるポテトサラダです。
酒飲みにぴったりな仕上がりで、好みでにんにくは1片でも十分かもしれません。
お好みに合わせて調整してください。
「新玉とツナの和風ポテトサラダ」の作り方
◯材料
じゃがいも…2個(約200g)
新玉…1/4個
ツナ…1缶
めんつゆ(濃縮2倍)…大さじ1
酢…小さじ1
練りワサビ…少々
塩胡椒…少々
マヨネーズ…大さじ2
大葉…適量
新玉はうす切りにします。
新玉がないときは、普通の玉ねぎでOKです。
じゃがいもを水がついたままラップし、加熱するだけでホクホクになって驚きでした。
皮はズルッと取れる箇所と取れない箇所があり、熱いので大変でした。
十字に切り込みを入れてから加熱すると、いいかもしれません。
和風な味付けで、わさびがふんわりと香ってアクセントになっていました。
大葉が入ると格段に爽やかになるので、入れた方がおすすめです。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。