夏と言えばそうめんですよね。茹でるだけですぐ食べられるのでとっても重宝しますが、自宅にあるものを使うだけで、いつもの盛り付けが見た目が美しく食べやすくすることができるんです。
今回は、「見た目が美しく食べやすい」そうめんの盛り付け方法をご紹介します。
使うのは、フォーク!
使うものは、フォーク。フォークを使ってくるりと巻くだけです。
ひと口大にそうめんを盛り付けることで見た目がいいだけではなく、麺同士が絡まずに食べるときにぐちゃぐちゃにならずに最後までとりやすくなります。
ほかにも、フォークを使わずに指に絡ませるやり方もありますが、フォークの方がそうめんの形が整えやすくとってもおすすめです。
「見た目がかわいく食べやすく」する方法
トッピングのヒント
トッピングは、今回右から塩昆布、きゅうりの千切り、みょうがとしょうが、みょうが、オクラをのせました。
細切りにした香味野菜を彩りよくのせることで、見た目も華やかにおいしそうになります。
一皿でいろいろな味のそうめんが楽しめます。お好みでイカやいくらなどをのせても豪華になりそうですね。
茹でてお皿に盛り付けるだけの簡単アレンジです。見た目もかわいいだけではなく、食べやすいのもうれしいですね。ぜひお試しください。
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